せんとくん

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

せんとくんの姿。
せんとくんの姿。
県民の評判は芳しくない。
県民の評判は芳しくない。

せんとくん (別名: 鹿坊主、鹿角童子 (ろっかくどうじ)、蒼角王子(デルトロ)、奈良のアレ 2008年2月12日 - ) は、2010年奈良県が開催する平城遷都1300年祭マスコットキャラクターである。ブッダ鹿トナカイサンタクローストルコ風呂と福原京と平清盛とマセガキと聖闘士座敷童サタンキリストヤハウェアラー税金浪費、そしてフリーチベットの象徴として、全世界を支配する偉大な帝王となることが運命づけられている。

キモ・キモチワルイ・キャラとして2008年初頭を象徴する存在になりつつあるが、本来注目されるべき2010年より2年も前に話題のピークを迎えてしまうという致命的なミスを犯している時点でマスコット失格である。

せんとくんを巡っては、複数の団体が「対せんとくん用戦略兵器」の開発を宣言するなどして、不必要なまでの盛り上がりを見せており、「平城遷都1300年祭」が「第一回せんとくん祭り」に取って代わられるのも時間の問題と見られている。

目次

[編集] 容姿

その姿を簡潔に表すなら「トナカイの角の生えたリトル・ブッダ」である。

私をあまり怒らせないほうがいい。
私をあまり怒らせないほうがいい。

[編集] 必殺技

その角からもわかる通り、せんとくんは牡鹿なので秋になると繁殖のためにメスを巡って他のオスと激しく争う。 その際に役に立つのが、その立派な角と眉間の白毫 (びゃくごう)である。

角ドリル
せんとくんの角をよく見ると、実はせんとくん本体と接触していないことがわかる。何と、せんとくんの角は超伝導によって常に浮遊しており、その角は戦闘の際には光速の90%の速さで回転して敵の皮膚を引きちぎり内臓をぶちまけるのだ。そのおぞましい光景を目にした奈良県職員は翌年から繁殖期の前にせんとくんの角を切り落とすようになった。この伝統は今も「鹿の角切り」として脈々と受け継がれている。 いちげきひっさつ。
白毫光線
せんとくんの眉間にある白い毛の渦を白毫 (びゃくごう)と呼ぶ。せんとくんの眉間からは法輪光と呼ばれる微弱な光が常に出ているが、白毫の螺旋構造にはこの光を収束、増大させる効果がある。せんとくんがこめかみに指を当てて「白毫光線!」と叫んだ瞬間、白毫から100万度のコロナが放出されて周囲100万ヘクタールを焼き払いマグマオーシャンを出現させる。これこそがあの有名な「若草山山焼き」の起源である。

[編集] 強敵(とも)

せんとくんには、二人のライバルがいる。「まんとくん」と「なーむくん」だ。 まんとくん、なーむくんは、せんとくんを強烈にライバル視しているが、当のせんとくんは余裕の構えを見せており、彼らの事をどう思っているのかは未知数である。

[編集] まんとくん

まんとくんは、せんとくんのキモさに対抗すべく開発されたゆるキャラである。せんとくんに比べてインパクトに欠ける容姿を補完すべく、女性器を想像させる強烈な名前が与えられた。

期待を裏切る能力と、負けん気はせんとくん以上のものがあるが、それ以外はその辺のゆるキャラの二番煎じである。

[編集] なーむくん

なーむくんは、せんとくんの不謹慎さに対抗すべく開発されたキャラクターである。その開発は法隆寺の地下実験施設で秘密裏に進められたために、平城遷都1300年祭マスコット問題はなーむくんの存在を無視して進展し、登場した時には問題のほとんどはほぼ解決してしまっていた。

通称「誰、あれ」。

空気を読まない能力はせんとくん、まんとくんを凌駕する。 なーむくんの放つグダグダなオーラには、想像を絶する速さで場の勢いを削ぐ力があり、その能力は、マスコットに関して躍起になっていた人々に「もうマスコットなんて何でも良いや」と思わせるほどである。

このマスコット問題が流血の事態に至らなかったのは、なーむくんのグダグダオーラのおかげであると言っても過言ではないが、この功績が評価されることは決してないだろう。

[編集] 関連項目