ごみ詰め

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ごみ詰め(-つ-)とは、日本のみならず世界的にポピュラーな誰でも参加できるエクストリームスポーツの一種である。老若男女問わず人気が高く、特に先進国で活発なスポーツとして知られている。又、ごみ詰めを元にして何かを圧縮すると言った行為も広義にはごみ詰めに含める。なお、ここでは日本におけるごみ詰めを主に紹介する。

概要[編集]

一般庶民によるごみ詰め。ごみ箱の補修跡が痛々しい。ごみの内容に関しては突っ込んではいけない。

方法は非常に簡単で、限られたスペースにできるだけ多くのごみを詰め込むだけである。過剰定員と似ているが、移動させる必要が無く、健康法としても有効である。起源はわからないほど古いが、日本で初めて行われたのは貝塚だと思われている。

行政も積極的に参加することが多く、より知名度の向上に貢献している。日本においては知らない人が殆ど無いとも言われ、知名度の高さが伺える。

詳しいやり方[編集]

ここでは一般庶民を例にして説明する。

  1. ごみ箱やごみ袋を用意する。
  2. そこに要らない物、すなわちごみをひたすら詰める。
  3. もう無理!と思うまで詰める。こぼれなければ、盛っても良い。

と、非常に簡単である。なお、明確な採点基準などは存在せず、むしろその行為を楽しむことに意識が注がれることが多い。計算しようと思えば重さだとか圧縮率などを使えるが、非常に面倒であり、行われることは極めて稀である。むしろ、気軽に参加できることがウリなため、そのようなことは不要である。ジョギングやウォーキングと同じと考えればわかりやすい。

又、下に注意点を書くが、ごみ箱の破壊等は失格とみなされる。限界を見極める技術も要求される、ある意味高度なスポーツともいえるだろう。

一般市民のごみ詰め[編集]

以下に庶民的なごみ詰めを紹介する。

  • ごみ箱にティッシュ等のごみを圧縮しどれだけ詰められるか。
    • 最もポピュラーなもの。この時に端から押すなどの高度テクニックが数多く存在する。
  • ごみ箱に詰められたごみをどれだけ少ないごみ袋にまとめるか。
    • 主婦がよくやるごみ詰め。特にケチな人に人気。
  • 学校において、ごみ捨てに行くのが面倒なためにごみ箱にできるだけごみを詰め、ごみ捨て場までの往復を減らす。
    • 適宜先生による検問が入るため、ごみ箱を一つ隠しておき交換する、ごみ箱をかさねて少なく見せるといったテクニックがある。
    • 時には先生とのまだ詰めれるか詰めれないかで言い争いが起きる。

このようなことを行ったことが無い人は、おそらく殆どいないであろう。多分。なお、ごみを圧縮するときは基本的には何をしても良い。足で踏もうが、プレス機を使おうが、象を使おうが何をしてもよい。このフリーダムさも人気の秘訣だろう。

又、これらの行為を極めるには体を使った圧縮方法が必要であり、健康にも役立ちメタボリックシンドローム防止にも役立つ。

家全体を使ったごみ詰め(玄人向け)[編集]

ごみ詰めのプロは、しばしば家をごみ箱と見立て、家にどれだけごみを収めれるかに挑戦する。ごみ詰め中毒者の成れの果てである。倉庫だけでごみ詰めを行うアマチュアもいるが、その比ではない。

しかし、ごみ詰めを行うことでゴキブリといった蟲が大量発生し、しばしば近隣住民とのトラブルを起こしている。そのため、もし家全体を使ったごみ詰めを行うならば、エアーカーテンといったものを完備し、周囲に悪影響を与えないようにする必要がある。

又、中途半端な知識と経験で家を使ったごみ詰めを行うと、入りきらずに家の外に出てしまうことがよくあり、失格とみなされるが悪あがきをして「いつかやる」という絶対にやらないと思われる精神で放置する事例が跡を絶たない。この場合、ごみ詰めを行っている行政が「これは私物ではない。ごみだ!」と勝手に解釈し、無理矢理ごみを回収し、そこで反抗すると桜田門組によって拉致されるため注意が必要である。

行政のごみ詰め[編集]

知名度の非常に高いごみ詰めを、行政も毎日、普通に行っている。以下に例を挙げる。

  • ごみ集積所に専用のごみ収集車を持っていき、車にどれだけごみを詰め込めるか。
    • 大抵は行政のメンツがかかっており、機械まかせで尋常じゃない圧力で圧縮される。
  • そのごみを海に埋め立て。このときにできるだけ埋め立てられるよう、ゴミ処理場で灰にすることが多い。
  • できるだけお金がかからないように、市町村が合併して窓口を一つにまとめる。
    • ここでも、どれだけの地区の窓口を一つにできるかという派生系のごみ詰めが行われている。行政にとって庶民への窓口は邪魔で、ごみでしかない。

このようにごみ詰めは行政もメンツをかけて大真面目に取り組んでおり、人気の高さわかる。かつて川崎市横浜市は何もかもを灰にして埋め立てをすることで日本一の成績を収めていた。

注意点[編集]

よく言われる注意すべき点。

ごみ箱への過度の負担に注意[編集]

ごみ詰めによってごみ箱には内側から強い圧力がかかり、変形、破損といった事例が報告されている。無理なごみ詰めをしないようにごみ箱製作会社は呼びかけているが、エキサイトしたプレイヤーによる事故が耐えない。もしごみ箱を破壊した場合、失格となりごみ詰めの意味がなくなってしまうので(壊れたものにごみを詰め込んでも意味がないというのが一般論である)、見極めも肝心である。

怪我に注意[編集]

あまりにも強力な力をかけたときに重心をはずし、ひっくり返してごみを撒き散らし、手間を増やすだけでなく、そのときに転倒して頭を打つといった事故も僅かながら報告されているため、注意が必要である。力任せに押すのではなく、バランスやテクニックも駆使しなければならない。

問題点[編集]

しかし、このスポーツを行うことで様々な弊害や問題が起きる。今後、解決が期待される問題をいくつか紹介する。

嫌ごみ詰め派の存在[編集]

嫌煙を行う者がいるが、やはりごみ詰めにも同じような人が存在する。彼らは「ごみが無理矢理詰め込まれ、盛られているところを見ると吐気がする」「見苦しい」と訴えている。家庭によっては嫌ごみ詰め派だけで構成されていることも今や珍しくない。彼らによって次第に行える環境が少なくなりつつあり、今もなお交渉が続けられている。

不衛生ではないかという説[編集]

特に嫌ごみ詰め派から多く言われるが、ごみが圧縮され詰まれた姿は不衛生ではないかという説。明確な調査結果は無いが、臭いが出たり、やりすぎるとハエが出たりゴキブリとの戦いが勃発するという説が根強い。これらのことを考えると不衛生とも思えなくは無い。不衛生かどうかの判断は各自に任せるが、清潔好きな日本人ならではであろう。

地球温暖化への影響[編集]

ごく一部の人が、ごみ詰めにハマるあまりにあえてごみを大量に排出し、ごみ詰めに勤しむといった行為を行っている。これは無駄にごみを増やし、行政によるごみ詰めを加速させ、地球を暖めてしまうのである。何事も行き過ぎはよくない、ということである。

最近の動向[編集]

近年、行政はごみをどれだけ効率よく詰めれるかよりも、どれだけごみを減らせるかに重点をおきつつある。これはごみを埋め立てる場所がマジで無くなって来たためである。現在、灰にするといったできる限りのことは行っているが、さすがに限界が近づいており、このまま埋め立て続ければ、いずれ太平洋は無くなってしまうだろう。それでは困るため、ごみ詰めを徐々にやめるところが増えてきている。

又、欧州ではよりごみ詰めが縮小傾向にある。ごみになりそうなものはひたすら使いまわし、ごみを減らす活動が続けられているが、ごみ詰めファンからは惜しむ声も多い。ただし、リサイクル可能なごみの回収箱においてごみ詰めが行われることもある。

難易度の高い競技[編集]

ペットボトル
ペットボトルでこの競技を行う場合、言うまでもなく、どれだけコンパクトにペットボトルを潰すことが出来るかが重要になってくる。最新のペットボトルの中には、競技者の負担を軽減するために潰しやすい設計になっている物も多い。しかし、コーラなどのペットボトルは依然として非常に固く、全身全霊の力を使って押しつぶさなければならない。そのために強力な握力・強大なあごの力・精神集中力を必要とする。さらに、潰して複雑な形となったペットボトルを、どうすれば効率よく袋に入れることが出来るか、という問題も生じる。詰め放題バーゲンや幾何学の知識をフルに活用することが不可欠となってくる。
発泡スチロール
軽いくせにかさばる発泡スチロールは、この競技の競技者にとって天敵と言えよう。あの「キュッキュッ」という嫌な音が競技者の戦意を喪失させているケースも後を絶たない。海岸に漂着した発泡スチロールの類の処理を巡って行政も頭を抱えている。近年では、ある種の化学薬品を使って発泡スチロールを溶かす試みもされている。

その他[編集]


関連項目[編集]


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