このカシオミニを賭けてもいい

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このカシオミニっぽいものを賭けてもいい
クソっ!僕のお気に入りカシオミニが!

このカシオミニを賭けてもいい(このかしおみにをかけてもいい)とは、主に賭場において、「この勝負は必ず私が勝ちます」という意味で用いられるスラングの一種。元々は挑発的な意味合いで使われていたが、現在では冗談のように使われることが多い。

概要[編集]

ギャンブルというものは不確定要素が多く、いわゆるの良し悪しで勝敗が決まるものが多いが、経験則や第六感等のオカルト的要素によって勝負の途中に勝敗を予想することもあながち不可能なわけではない。そういったもので直感的に己の勝利を確信した際に使用されるのが「このカシオミニを賭けてもいい」というスラングである。

1976年から現在に至るまでに国際指名手配されているイギリス出身の連続窃盗犯ドリアン・レッド・グローリア伯爵(通称:エロイカ)のもと、カシオミニを片手に会計係を務めるドケチ虫が、人類史上初めてこの言葉を用いた男である。

日本国内での初出は1987年北海道大学獣医学部の教授が、数人の生徒とある生徒の将来を予想するという賭けをした際の発言だと言われている。予想の内容はその生徒が獣医になるという適当なものだったが、予想をされた生徒は数年後実際に獣医になってしまった。この教授が何故このような予想を的中させることができたのかは現在も謎のままだが、この伝説は瞬く間に日本中に広がり、その台詞は現在のように賭場で使われるものになった。ちなみにこの賭けは、教授がカシオミニを賭けたのに対し生徒は半強制的に金10万円を賭けさせられたため、大学教授が生徒を恐喝したとして社会問題となった。

なお、この獣医はアフリカにたいへん通じており、こういったギャンブルがアフリカで日常的に行われていたのを知っていたという説があるが、先述のエロイカが文字通り世界を股にかけている窃盗犯であることを踏まえれば、ドケチ虫がアフリカでもやらかしやがったのであろうことは想像に難くない。

カシオミニ[編集]

新発売当時のカシオミニの広告。

カシオミニは、昭和47年8月カシオが発売した電卓で、発売当初は12,800円もする高価な代物(昭和47年当時の12800円は現在の64000円)であった。そのため、元来は高価なものを(既に賭けている金銭等に追加する形で)賭けるという行為が「どうせ私が勝ちますから、なんならこの高価な電卓を賭けてもいいですよ」というような挑発的な言動であると捉えられ、勝ちを前提とした状況で相手を挑発するために使うスラングであった。

しかし、前述の日本国内での初出とされている昭和62年当時には電卓市場は既に価格破壊を起こしており、発売当初は12800円もしたカシオミニも1850円というお手ごろ価格になっていたため、「高価なものを賭ける」というよりは「どうでもいいものをおまけとして賭ける」といった冗談に近い発言であることが発覚した。

関連項目[編集]

Wikipedia
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