がっこうぐらし!

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ZOMBIES!?
アニメ版第一話 について、anitubeから視聴中の外人
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がっこうぐらし!』(英称:SCHOOL-LIVE!)とは、貴重な学校生活を奪われながらも学校を住処にすることによって無理にでも学校生活を謳歌しようとする女子高生たちの健気な姿を描いた漫画作品、もしくはそのアニメ化作品である。原作漫画はまんがタイムきららフォワードにて2012年7月号から掲載され、アニメ版もTOKYO MXほかにて2015年7月9日から9月24日まで放映された。

概要[編集]

第一話の話題性[編集]

アニメ版の第一話が大きな話題を呼ぶとともに作品の人気に火を点けた。この回の序盤では、主人公の丈槍由紀(ゆき)を中心に、女子高生たちのごくごく普通と思われる学校生活が描かれる。そして、学校の平和な放課後が描かれる中、「学園生活部」という部に所属しているゆきは、クラスメイトと談笑しているところを友人の直樹美紀(みーくん)に呼ばれ、部室へと一緒に向かうこととなる。しかしここからは、クラスメイトに明るく別れを告げるゆきを気の毒そうに見るみーくんの様子、窓を閉めても止まない風など、どこか違和感のある描写が続いて不穏な空気を醸し始める。

そして、ここで明らかになることがある。途中までの平和な学校の描写というのは、あくまでもゆきの主観におけるものにしか過ぎないということである。しかも、ゆきはなぜか幼児退行を起こしており、目の前の状況を正確に把握することができない。つまり、ここで新たに現れたもう一人のメインキャラであるみーくんの視点が描かれることによって、客観から見た学校の本当の姿というものが初めて明かされる。そしてそれは、ゾンビたちに占領されて荒廃された学校の姿なのである。要するに、この第一話は叙述トリックを用いており、最初はあたかもありがちな日常系萌えアニメのように作品を描いているが、やがてみーくんの登場を以てその正体、即ちゾンビ映画の要素を盛り込んだサバイバル作品としての姿を明かすわけである。

この正体は元から隠されていたというわけではない。原作の概略を知っていればアニメが始まる前から分かることであり、そうした概略自体もアニメ放映が告知された時点である程度は明らかにされていたことである。しかし、テレビで深夜アニメを観ることが出来ず、そのためanitubeなどで作品を違法視聴していた外人(もしくは国内でも彼らと同レベルの環境に置かれていた地方民)はそうした背景情報を一切知らされておらず、前半の平和な情景描写にすっかり騙された挙句、こうした斬新な演出にすっかり度肝を抜かれて「ZOMBIES!?」などと異口同音に大声を上げることとなった。こうした外人の第一話に驚愕する様子はなぜか逐一YouTubeなどに投稿されており、それが面白かったこともあって話題の拡散に加担したようだ。その規模はウィキペディアをも議論の渦に巻き込み、「(第一話の衝撃の余波によって、)同時期にニコニコ動画で第1話が配信されていた『ご注文はうさぎですか?』には、本作第1話に衝撃を受けた人たちによる、本作に関する数多くのコメントが残された」などという必要性の怪しい一文が記事に追加されたほどであった。

その他の要素[編集]

また、萌えアニメそのものとしての質も他のものに劣らない。ゾンビものでありながらも、メインキャラクターたちは可愛らしいタッチで描かれ、彼女たちのやりとりも「可愛らしさ」や「楽しさ」を前面に押し出す形で描かれている。アンサイクロペディア上においては、ちょっと頭のおかしいファンが主題歌の替え歌を作り、『せ・っ・く・す・し・た・い』という題で記事を公開している。

地域一帯がゾンビで占領されているという物語の背景は、別のエロ漫画作品である『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を彷彿とさせるが、あくまでもがっこうぐらしのメインキャラクターたちは銃火器を取って野蛮に戦うわけではなく、というかそんなものは手に入れようがないらしく、校舎のバリケード内に閉じこもって慎ましく学校生活を謳歌しているようだ。ただし、本作における学校には、普通は存在しないはずの自給自足の設備や地下シェルターなどが本来から備わっており、どこか不穏である。

登場人物[編集]

丈槍 由紀(たけや ゆき) / ゆき
- 水瀬いのり
主人公。巡ヶ丘学院高校3年生。天真爛漫、発想力豊かだが、成績はあまり良くなく、かなりの頻度で補習を受けることになっている。ケモノ耳のような尖りのある帽子を着用しているが、こんな帽子を着けたまま学校の授業を受けていて怒られなかったのだろうか。また、他の同級生と制服の色が違うことは、触れてはいけないことかもしれない。彼女の幼児退行の理由と真相を突き止める事こそが本作に於ける最終的な目的になっている。
恵飛須沢 胡桃(えびすざわ くるみ) / くるみ
ゆきと同じ学年のツインテールミリオタな女の子。塹壕戦のことを熱く語り、学校の中で先の尖ったスコップを持ち歩いているが、少なくとも塹壕戦が出来るような場所は学校にないと思われる。また、自動車の運転が出来、めぐねえの自動車を運転してみんなを遠足に連れて行ったこともあるが、どこで免許を取得したかについてはやはり触れてはいけないようだ。
若狭 悠里(わかさ ゆうり) / りーさん
ゆきと同じ学年で、かつ学園生活部に於いてお母さんのような立ち位置にいる。自動車の運転が出来、くるみが運転に疲れたときに交代することがあるが、やはりどこで免許を取得したかについては触れてはならないようだ。
直樹 美紀(なおき みき) / みーくん
ボーイッシュなショートカットの髪型をした由紀たちの後輩(二年生)。遠足先のショッピングセンターで知り合ったあと、学園生活部に入部する。後の卒業旅行にて自動車の運転をくるみに教わってできるようになったが、やはり免許については以下略。また、実はお色気担当であるらしく、作中ではガーターベルトを着用している姿やシャワーシーンを披露する。
佐倉 慈(さくら めぐみ) / めぐねえ
巡ヶ丘学院高校の現代国文の女性教師で、学園生活部の顧問。しかし存在感が異様に薄い。それもそのはずである、なぜなら彼女はもう以下略

外部リンク[編集]

関連項目[編集]

Uroborosu.png え、えーと…この項目って本当にがっこうぐらし!であってたっけ?
ちょ、ちょっとぉ! シカトしてないで教えてよ! (Portal:スタブ)