かっとばせ!キヨハラくん

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かっとばせ!キヨハラくんは、コロコロコミックに連載された、河合じゅんじが日本野球機構からバキューン!!されない程度に架空のプロ屈強な男たちが固い棒を両手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ選手の闘争や裏世界を描いた全15巻に渡る伝記である。

続編では「この作品はフィクションです。」との但し書きがされている事からK先生が身の危険を感じ始めたのではないかと言われている。

かっとばせ!時代はまだ野球をしていたのだが、続編以降では野球にほぼ関係ないネタで占められるようになる。

この作品はフィクションです。

概要[編集]

粛清されましたが横行していると思った貴殿、あくまでこの作品はフィクションです

勝手に外野にラッキーゾーンを作ったりマウンドに立てたはしごの上から投げる事が平然とまかり通っているが、あくまで『「プロ野球において王者となる為に日々切磋琢磨する架空の漢達の闘争や裏世界」を描いたフィクション』であるから細かい事は気にしてはいけない。

キヨハラといえば「番長」である世代にとっては、キヨハラが爽やかな青年「キヨマー」「清風(せいふう)」と呼ばれていた頃の爽やか路線をうかがい知ることができる貴重な資料でもある。

主要登場人物[編集]

キヨハラ
主人公。モデルとなっている清原は一塁手一筋で、ミスターファーストミット、炎のファーストミットと呼ばれているが、こちらの一塁手をはじめ三塁手や捕手や投手まで何でもこなすユーティリティープレーヤー。
鼻からラーメンを食べるのが日課である。
クワタに対して多大な嫌悪感を持っていると見せかけて実は結構頼りにしてたりすることがある事からツンデレ疑惑が浮上している。
同時期にK先生が執筆していた「ベロベロベースボール」「いけいけ!スワローズ」に登場するキヨハラとは顔が違う。おそらくどちらかが偽者である。
クワタ
ベストオブ加害者。影の主人公。最多死球連続受賞記録保持者。新人いぢめが好きです。でもお金の方がもっと好きです。
ペテン師で卑劣な手を使ったり、いじくるのか趣味。どことなく行動が長門有希に近いキャラ。
自らの利益のためならどんな事でもやる超自己中心的性格で、よく誰かを嫌がらせをする。だがスドー、大仁田厚戦場ヶ原ひたぎ朝倉涼子には嫌がらせは通用しない。
同時に何度反撃されようとも絶対にイヤガラセをやめない図太い精神の持ち主でもある。
その反面、非常に泣き虫で誰かにどつかれるとしくしく泣き出す。
しかし、どんなにどつかれようとも数コマ先ではケロっとしている、ホクロを押すと目が変わる事から彼がサイボーグなのではないかとの説も一部で出ている。
モリ
タヌキ西部ライアンズ監督。
作中容赦なく選手をどついたり噛み付いたりするが鈴木健、ディアズには適わない。
試合中にどこからともなくいきなりマシンガンを取り出して乱射するのは朝飯前、全盛期にはテレポーターとして一世を風靡した。
クドー
西部ライアンズの投手、目玉が大きくアヒルに似ているキャラ。
日本シリーズではMVPを2回とった実績があるが、あまり頼りない。キャラ的に朝比奈みくるに近い。
キヨハラとは仲の良い関係だかFAで巨人に入った時は面識がなくなる。黒デレな一面を持っている。
イシゲ
西部ライアンズの野手。通称:鼻の穴男。本職は掃除機。
超人的な鼻で、鼻で使った技はすごく、異世界人でもある。
基本的は常識的なキャラで突っ込みをするのが目立つが、ボケも目立ってキャラ的に田井中律のに近いキャラ。
サブビジネスの野球ではキヨハラ、クドー、アキヤマらと共に西部黄金時代を築いた。
キヨハラの巨人移籍のネタの時(1993年)、クドーと共に「お前、そんな簡単に俺たちと別れられるのか!」と叫んで引きとめようとしたのに、結局は自分たちのほうが先に西部を去った。
アキヤマ
西部ライアンズの野手。バック転と萌え萌えキュン♡を得意とする。
たまに恥ずかしがりな一面を見せる。
地味。
ワタナベ
西部ライアンズの投手、通称「ナベちゃん」。最多投手でもあり、モリ監督からの信頼度はクドーよりも高い。年俸一億円の大台をキヨハラが突破した時は、アキヤマと共に逆恨みをしたこともある。
ネタが多く、鍋を使った攻撃や、鍋を鎧がわりにする。空鍋と言われたりする。
さよなら負けの時は、なぐさめはなくチームメイトからフルボッコにされるなど、悲惨な目に遭いキャラ的に諫山冥並みのかわいそうな扱いにされる。
ヒガシオ
西部ライアンズの投手、麻雀賭博問題を起こした張本人。
投手陣のリーダーである大ベテランだが、器が小さい体質。
デットボールするのが、彼の生きがいでもある。「へへん、よけられないほうがヘタなんだよ!
が顔に刺さっても、平気でいられる。
モリ監督の次は自分だと公言していたが、事実その通りになった。
イトー
西部ライアンズ不動の正捕手。素顔よりもマスクをかぶった姿での登場が圧倒的に多い。理不尽な扱いにされる。
シオザキ
西部ライアンズの投手、どっから見ても小学生みたいな顔で、ランカ・リーの男版のようなキャラ。
笑顔が可愛く、ワタナベよりも女性ファンからの人気が高く、抑え投手にも関わらず、先発を務めたことがある。
カトリ
元カイアンツの投手。頭に蚊取り線香を乗せている。
初登場時と1987年の日本シリーズ以降で顔が違う。
カガワ
南海・タイエーの捕手。通称「ドカベン」。
第9巻以降はこの漫画に出てくることはなかったが、捕手の中では1番目立つ存在だった。
デブネタが多数で、よく門田と共に登場したことがある。
キヨハラ、ニシザキ、ひたぎを押し潰してた経験があり、戦場ヶ原ひたぎの場合は怪我じゃすまなかったらしい。
ラガ
作中はニコニコしているシーンがあるが、現実では(ヘルメットに八つ当たりする程)怒りんぼうである。
シュー
日ハムの外国人野手。奇妙な髭が特徴でイラつく人。
大した成績でもないのに、憎たらしく態度もでかい。「ベロベロベースボール」では至って普通であった。
ナガシマ
んー、いわゆるひとつのカズシゲの親父でですねー。…こらそこの君、いわゆる親バカなんて言わないで、カズシゲにツバが掛かっちゃう!
フジタ
中期から東京カイアンツの監督。モトジじゃないんだからねっ。
球界の紳士だがキレると怖い。痔持ち。
彼が本気を出せばクワタ程度ならたやすく調教出来るのだが、能ある鷹は爪を隠す。
クワタを生け作りにする会会長。
エガワ
ゼルダみたいに耳が長い、カイアンツの元エース。常にマイペース。「コーフンしないで下さい」が口癖。
引退後は解説者に就任。たびたび出演してたらしい。桂ヒナギク同様、高い所が嫌い。
ハラ
東京カイアンツの野手、顔のりんかくがキミドリさんそっくり。チャンスに弱い。
外野やファーストにコンバートしたりするがどれも上手くできなかった(特に外野の守備はフェンスに怖がったりしてた
クワタとは悪友で、よくクワタと行動を共にしている。
グロマティ
東京カイアンツの外野手。助っ人。
人が良さそうな外人ではあるが、(バンドをやりたい為か)練習中や試合中にドラムを叩いたりするなど非常識な一面を持つ。
第1話でいきなり典型的な原住民ダンスを踊るなど、かなりきわどい行為に走る。
ヨシムラ
カイアンツの外野手。LP学園出身、あだ名ミヨキチ。長打力、確実性を兼ね備えた4番候補。栄村の激突で左膝の大怪我をしたが、奇跡の復活で出演が増える。(作中栄村は出てこなかった)
他のメディヤからはアンパンマンと例えられている。
コマダ
東京カイアンツの野手、別名:無限馬田、人間を辞めた馬男で本物の以上に人参を食う。
ミズノ
東京カイアンツの投手。目つきは悪いが、にっこりするとかわいい。
ハラと同じく、クワタとは悪友。
ナカオ
元中日の捕手。通称:カラミティ・キッチャー。
生まれつき災厄集散する不思議な体であり、試合中も災厄をパワーに変えたりする。
当初は不人気だつたが、カイアンツに入ってからは不人気もなくなり、ここに来て本人は良かったと思い、クワタの悪ふざけに乗っちゃている。
周囲に事故や怪我を相次いだことから「ナカオ・イタカユ病」と呼ばれる。
ホシノ
中日ドラポンズの監督。オチアイはわしが育てた。
クワタに復讐する事を最大の生きがいとし、あくまで野球は趣味である。
オチアイ
中日の野手。通称ガマガエルの親分。クールなキャラで、3回も三冠王を取った経験があり、年俸も1憶以上であり完璧超人であるが、奥さんが大の苦手
本作のまともなキャラと思いきや、球団的の問題児であり祇堂鞠也な態度のドS魔人の俺流。
には監督になりどんなことでも俺流とゆうような立場になり、常識人の一面もあるようになった。
コンドー
中日の投手、無表情で毒舌家の親父顔。汐王寺茉莉花のようなキャラ。
オチアイ同様、ドS魔人。
タツナミ
中日の野手。礼儀正しくて真面目で、観客からイケメンといわれめことがあった。
少し目立ちたがる一面をもっている。
K先生のお気に入りのキャラでもある。
カクゲンジ
中日の外国人投手。台湾出身、日当たりの良い性格で、陰気なところもある。
クワタの卑劣な道具に、ホシノが間違ってゲンジを突きて気絶してしまったことがある。
同じリリーフエース与田剛のことを憎んでいる。
オノ
中日の投手、表情がらき☆すた白石稔似ていている。
白石稔のような扱いにされるが、凶暴な獣人にはならない。
ゲーリー
中日の外国人野手。日本の野球が大好きらしい。
オー
ピッチャーカトリ!
タコの様な顔をしており、たこ焼き屋台の看板に顔に8本の足が付いたモノが登場したり。
ノムラ
ヤクルトスパローズ監督。初登場時の面影はどこへやら。
に実物大のマツイを尻の穴から出すというギネス記録(申請中)を打ち立てて伝説となった。
イケヤマ
ヤクルトの野手。通称「ブンブン丸」。キョンの悪友的関係。言葉遣いにはぶっきらなぼうな面である。
ヒロサワと共演が多い。自称、少年隊の東山紀之に似ている。
洗濯バサミを着けると、誰でもイケヤマになれるらしい。
ヒロサワ
ヤクルトの野手。男はつらいよ渥美清にそっくりな顔。
中日のナカムラ、ハルヒちゃんのキミドリさんの物真似が上手い。
コバ
横はば大洋ホエールズ監督。おぼっちゃまくんの「びんぼっちゃま」に近いキャラ。
いつも体が半分しか見えておらず、もう半分は壁に隠れている。見えていない部分は服を着ていない。
スドー
中期から横はば大洋ホエールズ監督。通称:スーやん。
クワタの行動や嫌がらせを見破ることができて、クワタにとては天敵である。
ムラヤマ
板神タイガンス監督。
初登場時は熱血だったが、チームの弱さもあってか、次第に野々村竜太郎ばりに泣くことが殆どになっていった。
ノモ
近鉄バッパローズの和牛投手。
「ノモ~~~ クチャクチャ」と啼いて干草を食べるシーンは彼の代名詞。
彼が編み出した「かげねーど投法」は屁で球を加速させる技術が日々研究され進化している。
三度の飯より牛が好き。野球?何それ食えんの?
K先生
創造主。色んな意味で最大の加害者。試合中でも打順を入れ替えるなんてお手の物。
キヨハラとクワタが本当に出会った頃は高校生の時にもかかわらず、13巻では勝手に小学校の頃にリトルリーグでキヨハラとクワタが出会った過去のわざとらしい回想を創る(しかもキヨハラのせいでクワタ顔のリンカクが変形したことにしている)。

続編[編集]

後に「ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん(全11巻)」、 さらにその後「モリモリッ!ばんちょー!!キヨハラくん(全3巻)」が刊行された。

後者がたった3巻で終了してしまった理由はキヨハラ選手がカイアンツを退団したから。


……という説が有力だが一部ではK先生がバキューン!!されたのではないかともささやかれている。

その後「コロコロオッサン」にてリバイバル連載開始。…するはずだったが、キヨハラくん自身が放った柵越え特大ホームランにより急遽中止。

K先生が仕事場を抜け出し少年たちの草野球を眺めつつ物思いに耽る「アンサーコミック」に差し替えられた。「元気出して、やろうかね…」

具現化した事象[編集]

オリックスバファローズ誕生の瞬間
  • オリックスと近鉄が合併する事を作者は予知していたのかもしれない。

関連項目[編集]