竹取物語

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「庶民はぁ!月にいればいいのだ! 」
竹取物語 について、ギム・ギンガナム

竹取物語(たけとりものがたり)は、世界でもギリシアなどに次いで古くから、人間の想像(妄想)によるの姿を描いていることで知られる物語である。

話の概要[編集]

育児に成功例。最初はかわいいが、育て方を間違えると金の亡者になるので要注意!

ある日、竹薮で某老人が月からの侵略者である赤ん坊を入れた竹筒を発見する。竹を斬った際に間違って中身の首をはねてしまったがどうにか縫合に成功し、子がいないので育てることにした彼とその妻は、かぐや姫の持っていた「打ち出の小槌らしきもの」(金のなる木)により、富豪となる。かぐや姫は月から来た犯罪者だったため、数十日で急速に成熟した。

その後、五摂関や天皇が美貌に引かれ、求婚を申し入れるが、無理難題や借金を押し付けたりして、密かに快感を味わっていた。こうして罪状は増える一方だった。

尊治親王(たかはるしんのう)などは最大の被害者の一人である。姫より月からチーズを買って来いと言われ、鳥船を製作したものの墜落。命からがら宮中に舞い戻り、皆から醍醐(チーズ)親王とあだ名された、後に即位したときもそのまま、後醍醐天皇と命名されるなど、ケチは一生ついてまわった。

8月の十五夜、かぐや姫は罪の償いを終えたため、故郷である月に帰還しなければならないことを告げ、老人夫婦や天皇が制止しようとするが、月の使者の力にかなうことなく、不老長寿の薬だけ渡して去っていく(しかもその正体はただのチーズだった)。また老夫婦はこのとき見た満月で狼に変貌している(これによりニホンオオカミの絶滅を遅らせた)。「本当は…あんたのこととても好きだったのよ…バカァッ…」

天皇はいまさら何の意味があるのかと、大量の武士を日本で一番高い山(月に一番近いところ)に派遣して薬を焼かせた。これにより「武士に富む山」「不死の山」ということで、「富士山」(不死山)の名称が生まれたという。この時、携わった武士のほぼ全員が焼死したと伝えられたが、実際は富士山がタイミング良く噴火したためであったことが後の研究で明らかとなっており、その結果、不死どころか周辺一帯の町が死の灰に覆われたという。

求婚五人衆[編集]

  • 石作皇子(多治比嶋?) - 釈迦が使っていたと言われている「仏の御石の鉢」を要求される。それはあるとしたら多分インドにあるのだが、海外渡航が面倒くさかった彼は、奈良県の山寺の鉢を適当に持ってくるがすぐに嘘がばれ、駄洒落歌で誤魔化すが相手にされなかった。
  • 車持皇子(藤原不比等?) - 根が銀、茎が金、実が真珠の木の枝と言われている「蓬莱の玉の枝」を要求される。当たり前だが自然界には存在しないため、国家錬金術師の某氏に頼んで錬成してもらった。一時は姫を騙しかけたが、某氏に報酬を払っていなかったため、某氏が乗り込んできてパーになる。
  • 阿倍御主人 - 不燃布と言われている「火鼠の皮衣」を要求される。中国人から買ったが、それは偽物であり、燃やしたら有毒ガスが発生してしまった。
  • 大伴御行 - が首につけていると言われている「龍の首の珠」を要求される。船で探索しに出掛けたが、酷い船酔い壊血病に襲われてダウンした。
  • 石上麻呂 - が生むと言われている「燕の子安貝」を要求される。とある役所の屋根に登り、そこにあった燕の巣をあさったところ、子安貝と間違えてクソをつかみ、おまけに滑って屋根から転落して死亡した。

疑問点[編集]

  • 月には大気が無く、かつ隕石やら致死量に至るほどの放射線などが日常的に降り注いでいるのに、なぜ生物が存在できるのか。
  • 二十日大根でもないのに赤ん坊から数十日で成長した事になっているかぐや姫が、どうして自分を月出身であると知っているのか。
  • 赤ん坊であるはずのかぐや姫が、どうやってどんな罪をやらかしたのか[1]
  • 出身地である月と比べれば6倍もある地球の重力に、なぜ赤ん坊であるかぐや姫は耐えられたのか。通常ならば強すぎる重力で内蔵共々ひしゃげているはずである[1]
  • 月へ帰還するのに、あんな華奢な車みたいなもので地球の重力を振り切れたのか。それ以前に、宇宙船と言い難い乗り物では理論上、地球に接近することも不可能である。

クレヨンしんちゃん版かぐや姫[編集]

これにおいては、上記の様な疑問点において、下の方が解決されている。

月における王政国家は外部から攻撃を受けて、長期にわたる戦争状態に陥っていた。その中で王家に女子(王女)が生まれたが、疎開のために地球へ送った。その十数年後には男子が生まれ、同じように地球へ疎開させた。

第二子(王太子)疎開から5年後、戦闘は侵略軍の壊滅という形で終結したため、月からかぐや姫の下に引取りの通達がいく。地球で残存兵との小規模戦闘が行われた後、第二子とともにかぐや姫は月へ帰還するが、当日中には当人らの希望により地球へ戻る。後、月へそれぞれの子を育てた親も招かれたという。

ドラえもん版かぐや姫(かぐやロボット)[編集]

この作品においては、かぐや姫が何もない月へは行かず、養子として引き取られるため、1番目の疑問点が解決されている。

週刊ストーリーランド版かぐや姫[編集]

この作品においては、かぐや姫は月世界でその美貌を利用して多数のをたぶらかした悪女であり、逮捕されて裁判で「地球の竹の中に禁固10年」の刑を言い渡された犯罪者であったとされており、月に帰るのも「地球上で再び男をたぶらかす行為をしたため、月世界の牢屋で服役させるため連れ戻された」ということになっている。

東方永夜抄版かぐや姫[編集]

本名は蓬莱山輝夜(ほうらいさんかぐや)。知り合いの学者不老不死の薬を作らせて飲んだ罪で月から追放される。その後、竹取物語と同様に地上で暮らすが、最後に月の使者が迎えにきたところで話は一変。使者の中に居た学者と共謀し、使者を皆殺しにして地上に留まる。口癖は「ヒギィ」「助けてえーりん」。

関連作品[編集]

古典作品[編集]

現代事情[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b これは存在すること自体が罪になる「存罪」という月社会独自の法律だと思われる。地球に送られた理由は6倍の重力で圧死させる死刑が目的だった。しかし効果がなかったので、月に持ち帰って解体処分としたのである。

関連項目[編集]