お弁当箱屋さん

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

お弁当箱屋さんおべんとうばこやさん)とは、お弁当を売っているのではなく、お弁当箱を売っているお店のことである。

目次

[編集] 営業内容

その名の通り、お弁当ではなく、お弁当箱の販売をしている店である。通常お弁当を販売する際は簡易型のお弁当箱に入れて販売するが、このお弁当箱屋さんはお弁当箱を専門に取り扱っている。また、お弁当箱の販売だけでなく、次世代お弁当箱と呼ばれる高機能のお弁当箱の開発にも取り組んでいる。

[編集] 店舗

店舗は全国に1店舗のみ。創立は江戸時代という老舗だ。東京都世田谷区奥沢のどこかにあるらしい。民家の地下室で経営しているというウワサもある。近く武蔵小杉綱島に支店を構えると広告している。
お弁当箱屋さんのイメージ。実際の店はどこにあるかわからないので撮影できない
お弁当箱屋さんのイメージ。実際の店はどこにあるかわからないので撮影できない

[編集] 売り上げ

この店のお弁当箱を買い求める客のほとんどが世界中のお弁当箱コレクターである。大手お弁当箱メーカーとは違い、さまざまな種類のお弁当箱が次々に開発されているので、コレクターたちを飽きさせることはない。しかし、開発に熱中しすぎたため、ここ数年赤字となっているが、潰れそうな気配はない。この経営資金がどこからくるのかはである。お弁当箱コレクター達の間では、「日本弁護士連合会」の略称が「日弁連」であることから、表向きの活動は弁護士の派遣で、そこから得た収入を「裏」の「日本お弁当箱屋連合会」、お弁当箱屋につぎ込んでいる、というウワサが絶えない。

[編集] 次世代お弁当箱

次世代お弁当箱の機能には、さまざまなものがある。ここにはその一部を紹介する。

  • Gショック機能…強い衝撃が加わっても壊れず、中身もぐちゃぐちゃになったりしない。
  • Gファイアー機能…高熱や炎にさらされても平気なお弁当箱。神奈川県に住むTACO博士が考えたGファイアー機能をお弁当箱に装備したもの。
  • おサイフベントー…おサイフケータイのお弁当箱版。
  • ワンセグ付きお弁当箱…お弁当箱のフタの裏に液晶画面がついていて、ワンセグチューナー(別売り)を取り付けることで映像を楽しみながらお弁当を食べることができる。
  • 超極小お弁当箱…全長が2μmという極小お弁当箱。セールである今なら顕微鏡がセットになって付いてくる。
  • 調理機能付きお弁当箱…お弁当箱を冷凍庫にする事が可能であり、底にIHクッキングヒーターが設置されているので、場所を問わず、どこでも出来たてのお弁当を食べることができる。充電機能が付いている(約6時間持つことが可能)。
  • マッド-アイ・ムーディお弁当箱…七つの鍵穴がついた弁当箱。開ける鍵穴によってお弁当の中身が違う。人を監禁したらダメだよ。
  • びっくりお弁当箱…ふたを開けるとびっくり人形が飛び出る弁当箱。弁当の中身も一緒に飛び散る。納豆を入れておくと効果的だ。
  • スロット式弁当箱…ふたを開ける前にスロットを行い、その結果によって弁当の内容が決まるという運任せのお弁当箱。例としては「777」でキャビア、「牛牛牛」で牛糞と牛肉のミルクあえが挙げられる。
  • 食堂のおばちゃんお弁当箱…少しでもおのこしすると「おのこしはゆるしまへんで!!」という大きな音が鳴る。
  • ニコニコ弁当…いわずと知れた世界最強の動画集「ニコニコ動画」を見ながら弁当を食べれるという、世界に類を見ない、まさに世界史上最大・最高のお弁当箱。

[編集] お弁当箱コレクター

お弁当箱の形状、色、手触りなどに異常なまでの愛着を持ち、次第にさまざまな種類のお弁当箱を買い求めるようになった人のこと。

[編集] 駅弁箱コレクター

お弁当箱コレクターの中では比較的メジャーな存在。駅弁の包みではなく、箱そのものに価値を見出す人種。だるま弁当とか、峠の釜飯あたりがメジャーな蒐集対象である。それにしても変わった駅弁箱は、なんで群馬県ばっかなんだろう。

変り種としては、森駅の烏賊飯の、烏賊を箱とみなして、中のご飯だけを食べて烏賊を蒐集する人種がいる。

[編集] 段々弁当箱コレクター

お弁当箱コレクター内では結構マイナーの部類に入る。というのも、ひとつあたりの弁当箱が高いくお金持ちのコレクターしか買えないからである。最低でも7段弁当箱(15万8000円)、最高では29段弁当箱(144万2800円)というレベルに達する(両者税込みである)。今このコレクター内で一番人気なのは13段弁当箱で、「斬新なデザイン性」「高いクオリティ」「対つまみ食い機能」でコレクター達から大きな評価を受けている。今後の弁当箱のリクエストとして、コレクター達は「さらなる段の増加」「多様な機能の追加」「低価格化」を上げている。

[編集] 貴金属弁当箱コレクター

その名の通り、100%貴金属で出来た弁当箱を収集する人たちのことである。この弁当箱の例は、純金(Au、原子番号79)弁当箱を始め、純プラチナ(Pt、原子番号78)弁当箱、純銀(Ag、原子番号47)弁当箱、純銅(Cu、原子番号29)弁当箱、純イリジウム(Ir、原子番号77)弁当箱、オスミウム(Os、原子番号76)弁当箱、ウンウンヘキシウム(Uuh、原子番号116)弁当箱が上げられる。

これらの弁当箱は作った人がかなりのわがままなので、非常に高額である。特にウンウンヘキシウム弁当箱にいたっては製作者が「千と千尋をDVDで見たかった」という理由で、お手ごろな手のひらサイズでさえ一国家を動かす程の金がかかる。このため、この弁当箱コレクターはかなり限られ、特に全国でウンウンヘキシウム弁当箱を持っている人は、手足の指で数え切れるほどである。

最近では卑金属(鉛や鉄、アルミニウムなど)を混ぜた「ブレンド物」が出回っており、購入の際には細心の注意が必要である。

[編集] オルゴール弁当箱コレクター

弁当箱を開けると同時に甘美なメロディーが流れるという弁当箱の虜になった奴ら。甘美なメロディーと言えば聞こえはいいが、大体はドレミファソラシドがリピートされるものばかりの粗悪品である。このコレクター達はそんな弁当箱を愛してやまない。

ただし時々、流れているメロディーがいきなり「ギュコッ」という音と共に止まることがあり、これは多くのコレクター達ののどを詰まらせる原因となった。かの徳○綱吉は、「ギュコッ」の音で脳血管を多数詰まらせたため、生類なんとかの令などを出すこととなったらしい。ちなみに「ギュコッ」の音で呼吸困難に陥った例は2件報告されている。