おんがえし

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おんがえしとは、ポケットモンスターに登場する技の一種である。

トレーナー「いけ、カビゴン!恩返しだ!」

カビゴン「なんだこいつ…」

トレーナー「薬代にいくらかかったと思っとるんだこのクズがっ!とっととやらんかっ!」

概要[編集]

恩返しを強制するノーマルタイプの技。トレーナーの指示なくしてこの技が出れば美談だが、指でも振らない限りはあり得ないのが残念である。この技を自力習得するポケモンは存在せず[1]トレーナーがわざマシンを使うことで初めて(強制的に)習得させることが出来る。この時点で何かがおかしい。しかし、ここで疑問を感じてしまうようなトレーナーにはこの技を使う資格はない。なお、威力はポケモンの精神的な何かによって上下するが、ドーピング剤等の怪しげな薬物を一度に大量投与したり、筋力や体力が減退する副作用のある木の実を食べさせたり、ポケモンを360度回転可能な超高性能な自転車に乗せて同じ道を高速で数百往復することによってカンタンに最高威力を達成できるため、脳に異常をきたすことで威力が上がっているのだと考えられている。そうでもなければやってられない。その他、冒険の初めのほうで捕まえたポケモンでも大抵最高威力が出るが、能力がゴミなので普通は卵から育てなおして薬漬けにする。ここで薬代を稼ぐためにカーネルおじさんを殴っている最中で疑問を感じてしまうトレーナーにもこの技を扱う資格はない。その後、コイキングとかトサキントを休む暇もなく延々と狩らせて激しく努力させ、適当にレベルを上げ進化させ、そして未だ生まれてから一日も経っていないポケモンにトレーナーはこう命令する。「〇〇!おんがえしだ!」おまえなんかやったんかこの一言を言うのを躊躇ってしまうようなトレーナーにもこの技を使う資格はない。こうして何度とない厳しい関門を乗り越えた、特異な精神力を持つトレーナーだけがこの技を指示することができるのである。まさに選ばれし者のみに扱うことが許された技といえよう。

ちなみに、上記文中の精神的な何かはちょっとアレな町の人達が勝手に測定してくれるが、モンスターボールよる洗脳フィルターがかかった状態で測定しているため、牛肉の放射線測定並にいい加減であることは言うまでもない。

すてみタックルとの比較[編集]

同じノーマルタイプの技には、威力が高いが反動があるすてみタックルが存在するが、自分のポケモンが傷付くのが耐えられないという動物愛護主義者を中心に積極的におんがえしが選ばれている。確かに、明らかに図々しさと虚しさではおんがえしのほうが優っている。それ以前に、相手を倒せないと次の番に反動より遥かに大きいダメージを食らうということが彼らには理解出来ないらしい。なお、常人がおんがえしを指示するとポケモンではなくトレーナーが(精神的な)反動ダメージを受けるので注意。

やつあたり[編集]

恩返しと対をなす技である。ポケモンがキチンと洗脳されていない場合、おんがえしを指示したときに何故か勝手にこの技が出ることがある。

その他[編集]

小学生が恩返しの意味を誤解しないか甚だ不安である。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 但しミミロップを除く