おもひでぽろぽろ

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毛同志認可
造反有理!! 革命無罪!!! 全人民は貧農及び下層中農再教育を受けよ!!!!

本項の文章と内容は、完全に正しい事実としてスタジオジブリ情報安全部により認定されており、 全ての日本国人民と、日本共産党員に見せることが認可されています。

この資料を疑うことは思想犯罪であり、疑った場合は国家反逆罪の対象とされ、国家公安委員会協力の下網走番外地の労働教化所送りになります。

おもひでぽろぽろとは、1991年に高畑勲監督によって制作された、文化大革命における下放運動を推奨するプロパガンダ映画である。映画内では高畑監督の趣味がそこかしこに見られるが、後述する理由により農林水産省総務省両省から推薦映画に認定されている。 

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「おもひでぽろぽろ」の項目を執筆しています。
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なおこの映画にはその原作である同名の図書が存在するが、ここでは映画のほうについて解説する。

あらすじ[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、セブルス・スネイプは二重スパイであり裏切っていないことや、俺こそが伝説の怪物(I am Legend)だったことや、アンチスパイラルはスパイラルネメシスから宇宙を救おうとした螺旋族の成れの果てであることや、電人HALを展開するパスワードは「1/1000000000000000000」であることや、白金とディーン・メーストルと才賀貞義とフェイスレス司令が同一人物であることや、オセロットは暗示によってリキッドに乗っ取られていたふりをしていたことや、涼宮遙は事故で三年間眠り続けその間に速瀬水月が鳴海孝之の彼女の座に納まることや、ウルトラマンはゼットンにカラータイマーを破壊されて絶命することや、吾輩」は偉そうな事言った挙句に酔っ払って溺れ死ぬことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

11歳にして毛沢東主義者である岡島タエ子は、農村(映画では「田舎」)で社会主義建設に参加することを夢見ていた。16年後にようやく夢が実現し、山形のとある寒村に赴けることとなった。途中現実とイメージとのギャップなどにより苦しみ悩むものの、最後には初心を貫いて山形に永住することを決心する。

登場人物[編集]

岡島タエ子
映画の主人公。日本人唯一のピオネール団員と自任しており、小国民ならぬ小社会主義者である。11歳で熱海へ祖母と共に「農村支援」に派遣する。大人になってからは紅花摘み労働者として山形のとあるコミューンへ赴く。また俳優の才能もあったが、保守的(左翼的な意味)な父親によってその活躍の場を奪われ、俳優の夢を諦めざるを得なくなった。このトラウマが後年影響を表し、彼女の顔はお察し下さいになった。
広田秀二
小学生タエ子の頃の同級生であると同時にタエ子の恋人・同志。タエ子に出会う前は彼を崇める親衛隊がいるほどのカリスマ的存在を女子を中心に誇っていた。彼とタエ子がいつ分かれたかは分かっていない。彼が修正主義に走ったとも言われているが詳細は不明。
トシオ
大人タエ子の山形来訪先で集団農業を営む。趣味は有機農業について薀蓄を傾ける事。密かに彼女をコミューンへオルグしようと企んでいる。

注釈[編集]

この映画は本来共産主義(趣味)的メッセージを伝えるための映画であるが、宣伝臭を消すために直接はそのテーマに触れず、物を通じて暗示させる方法を取っている。またスタジオジブリよくあることだが、原作と展開をまるっきり変えた神展開をこの映画においても見せている。

共産主義(趣味)プロパガンダ的暗喩[編集]

生理
「初めての生理」は通常ならば大人への成長などといったメッセージと解釈されるが、ここでは生理による血の流出に注意。当然ながら血は赤く、赤は共産主義の象徴である。よってこのエピソードはタエ子達が共産主義を知った事を暗示している。タエ子の友人の1人が生理の事を男子に漏らし、その結果男子からからかわれたのは、戦前の密告制度と特高の存在、そしてそれによる共産党員が受けた周囲からの蔑視を暗喩している。実際はそう見られても仕方の無い事を多くしたのだが。
紅花
紅花は染物を「赤く」染めるための染料である。これだけ言えばそれが持つメッセージ性の説明は不要だろう。また紅花の摘み取り作業の途中で「江戸時代の頃の紅花作りの百姓は自分が作った紅花で染物が出来なかった」という話を挿入することにより、貧農史観の刷り込みを図っている。
小学5年生シーンの色彩設計
淡い色使いにするだけで、27歳シーンと十分描き分けられるのにも関わらず、なぜか色調が全体的に赤みを帯びている。本来「白」で描くべきものもほんのり赤みを帯びている有様で、大根が赤カブに見えたり、体育の告白試合がどちらも紅組に見えたりと不自然このうえない。「経年変化で赤みを帯びたカラーフィルムの風合いを再現した」と言われても一般人は納得しない。そもそも15年程度では赤くならないし、もしそうならタエ子は20歳以上さばよんでいる事になる。つまり、日頃から物事全般を赤いフィルター越しに見るよう誘導する周到な赤化演出である。(後に宮崎駿がこの手法に触発されて「『千と千尋の神隠し』赤いDVD騒動[1]」を引き起こす)。
主題歌と電車・バス
主題歌は、都はるみが歌う『愛は花、君はその種子』であるが原曲はベッド・ミラーの『 ローズ 』であり、しかもその曲が流れるエンディングで、タエ子は帰京すべく仙山線高瀬駅から橙色の仙台行き普通列車に乗るのだが、隣りの山寺駅で高瀬へ急遽引き返すために飛び乗った反対ホームに停まっていた山形行き普通列車は「ローズピンク」、高瀬駅前にタイミングよく滑り込んできた山形交通の路線バスは「」というふうにどんどん赤みが増していく。また、交通機関の本数が少ない、強制移住でもさせなければ人が住まないような超田舎で2度も乗換えがスムーズに行くという点でも映画の意図が垣間見える。何より物語前半で山形へ向かう際に乗った青い客車「あけぼの3号」を牽引していた機関車も実は真っ赤であり、しかも山形駅到着時は2台連結に増えていて赤×2だった。

プロパガンダ以外の見方[編集]

この映画について先述したようなイデオロギー要素以外の見方を持つ識者も存在する。原作では小学生タエ子のみを取り扱っているが、映画においては大人になった後のタエ子の姿を映し、現在において過去をどう扱うか・百姓として生きていけるかといった事についての苦悩が描写されている。この描写に深い思い入れを抱く人は多く、それがこの映画の魅力の1つとなっているが、一方で下の「評価」欄にある様な、原作と激変した内容に困惑する視聴者も一部であるが存在する。

推薦映画とされた理由と後の影響[編集]

この映画が共産主義(趣味)的内容を有しているにも関わらず、上映後時を待たずに農水省と総務省の推薦映画とされた。上映された1991年当時、1964年の農業基本法執行以来減反政策などの農水省による失政で日本の食糧生産・自給率は低下の一途をたどった。また高度経済成長期における地方から大都市圏へ大量の若者が移住し、地域経済・社会の維持に深刻な支障をきたしていた。さらに制作当時の日本はバブル景気の絶頂期であり、日本国民の殆どが拝金主義の信徒となっており全く田舎に目を向けなくなってしまった。両省はこの状況を改善しよう、もっと地方に関心を持ってもらおうという試みの下、PR映画をスタジオジブリに依頼したものである。そのためこの映画は日本政府のプロパガンダ映画とも言える。

おもひでぽろぽろ自体の秀逸な出来もあるが、映画公開直前にバブル景気が崩壊したため、大都市圏ではドーナツ化現象Uターン現象が起こり、人口移動についてはある程度当初の目的が達成された。ただし農政においては根本的に改革がとられたわけではないので、その後も食糧生産・自給率は悪化し続け、就農者もあまり増えなかった。さらに2000年頃から都市回帰現象が起こっていったため、折角の努力も水泡と化した。

ただ、この映画による影響は各方面に肯定的に伝わり、ある程度の影響力を残すこととなった。元総理大臣安倍晋三宮崎県知事東国原英夫徴農制度について肯定的に言及したのはその背景におもひでぽろぽろの影響があると言われている。

映画に対する評価[編集]

「あ…ありのまま 今 見た映画を話すぜ!

『おれは 基本ちびまる子ちゃんと思って見たらそれは黄昏流星群だった』

な… 何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 原作破壊だとかジブリ化だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
おもひでぽろぽろ について、J・P・ポルナレフ
「失礼ながら、拒否感で体がこわばった。『トトロ』にはアニメにしか出せない情感があったがた、この郷愁は私には無縁だ」
おもひでぽろぽろ について、芝山幹朗(翻訳家)「週刊文春」7月25日号
「二十年ぶりに「民青センス!」という言葉が頭の中で爆発。」
おもひでぽろぽろ について、中野翠・同上
「農村の縁や農家の暮らしを描く段になると、途端に牧歌的で眠たい映像に変わって笑わせる。「(中略)~ているのが農業者だ」なんて大嘘をついているロマン主義の限界がぶざまに露呈している」
おもひでぽろぽろ について、吉田司(作家・山形出身)「AERA」9月3日号
「10日間の農業研修でタエ子が~(中略)~なんて奇跡を描いて、ドースルんだよ。そんなのは「映画が描く夢」じゃない。残酷な嘘ってもんだ。」
おもひでぽろぽろ について、吉田司・同上

関連項目[編集]


死ねっ! はっはっは!見ろ、「おもひでぽろぽろ」がゴミのようだ!! 君のアホ記事には、心底うんざりさせられる。今すぐ加筆して、このを満足させてくれたまえ。三分間待ってやる! (Portal:スタブ)