おねがいマイメロディ

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おねがいマイメロディ(英題:The request of Mymelody)は、テレビ大阪テレビ東京系で放映されているアニメ作品のシリーズである。フジテレビの音楽番組『僕らの音楽』が原作。

「かけがえのない笑顔のメロディ~♪」
おねがいマイメロディ について、平井堅

シリーズ概要[編集]

ファンシーキャラクターと人間の女の子達が、人間界を舞台に活躍する。キャッチフレーズは「サンリオ初の萌えアニメ」。日曜朝の女児向けアニメとは思えない本格的なバトルと、時折挿入されるブラックなギャグが好評を博した。

シリーズ[編集]

おねがいマイメロディ(おねがいまいめろでぃ)
英題:The request of Mymelody
20005年4月3日~20006年3月26日
おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~(おねがいまいめろでぃ くるくるしゃっふる)
英題:The request of Mymelody -Lunatic Painful Shuffle!-
20006年4月2日~20007年3月25日
おねがいマイメロディ 隙ありぃっ♪(おねがいまいめろでぃ すきありぃっ♪)
英題:Mymelody, Scary!
20007年4月1日~
おねがいマイメロディ Killer☆(おねがいまいめろでぃ きらぁ☆)
英題:Mymelody is Killer☆
20008年4月6日~

映画[編集]

劇場版 おねがいマイメロディ~DARK DREAMER~(げきじょうばんおねがいまいめろでぃ だーくどりーまー)
英題:Movie in The request of Mymelody ~DARK DREAMER~
R-18指定。完全大人向け。20007年4月1日公開。ちなみにDARK DREAMERの部分は公式ページで意図的に全角英文字表記にしている。よって半角英文字表記は間違い。

白い悪魔の呪い事件[編集]

2年連続で最終回の放映中に発生時刻、震源地ともに似たような時刻・場所での地震が発生した事件。さらに、これまた2年連続で、地震速報のテロップが表示された後に温泉が湧く描写がある。原因は不明だが、一部では「マイメロの呪い」「ダークパワーの影響」と言われている。

参考
20006年3月26日(日) 9:44 M3.7(深さ約20km) 石川県能登地方(北緯37.0度、東経136.9度)
20007年3月25日(日) 9:42 M7.1(深さ約50km) 石川県能登地方(北緯37.3度、東経136.5度)

※自重するかと思われた第3期最終回(20008年3月30日放送予定)のサブタイトルは「温泉ですっきり!? 」

キャラクター[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、ダース・ヴェイダーの正体はルーク・スカイウォーカーの父親であることや、親戚一同が会した遺言状公開の席にいた犬神佐清は実は別人だったことや、かばんちゃんはミライさん髪の毛から生まれたヒトのフレンズだったことや、黒崎一護の父親はもともと死神で護廷十三隊十一番隊隊長だったことや、“ともだち”の正体はカツマタでありフクベエは小学校時代に死んでいたことや、レザード・ヴァレスがオーディンと融合して神となることや、遠野志貴は遠野家に引き取られた養子であり本名は七夜志貴であることや、乾巧はウルフオルフェノクであることや、阿Qが処刑されることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

マリーランド人[編集]

マイメロディ(声:佐久間レイ)
マリーランド出身のウサギ族の女性。クラスはザ・マジシャン。口癖は「滅ッ!」。
大戦中は901ATTという特殊部隊に所属していたが、終戦とともに退役し、故郷で隠居生活を送っていた。
クロミ逃亡幇助の容疑をかけられ、通常なら問答無用で処刑されるところだったが、たまたまメロディタクトの適格者だったことから、クロミ追跡の任務を与えられた。
のんびり屋で天然ボケな性格を装っているが、本性はずる賢く、他人のパニックを見ることを生き甲斐としている。メロディキー強奪事件も、悪夢魔法による混乱を特等席で観賞するためにマイメロディが仕組んだものである。その上、事件を長く楽しむためにわざと解決を遅らせ、世界を滅亡寸前にまで追い込んだ。心の中は混沌に満ちており、乗っ取りを試みたダークパワーの大いなる意志が逆に発狂してしまうほどである。
特技は料理と人心操作。ごく普通の材料だけで、幻覚作用と強い依存性があるお菓子を作れる。また、かわいらしい「おねがい♪」の台詞で、使役しているクリーチャーやサクリファイスを誘惑し、限界を超えたパワーを発揮させることが出来る。
処世術や人を見る目も養っており、ONとOFFの切り替えが優れているのも彼女がマリーランドで名を馳せた理由の一つだと囁かれている。
頭に被っているのは、ずきんではなく兜である。微妙に色が違うものを何着も所持しており、照明などの条件に応じて見栄えの良いものを着用しているらしい。また、この兜と一緒に洗濯することにより、あらゆるものをドッピンクに染めるという能力まで持ち合わせている。この能力で世界をこの手に収めようとする。
耳を引っ張られると気絶するという弱点があったが、テクノライズにより克服された。
「彼女居る所に地獄有り」と言わしめるその魔性さは伊達ではなく、歌の住む街に数年に渡って君臨する事となる。
ダークパワーとの最終決戦では、ハイパーメロディタクトを振るために両腕をテクノライズし、100トンの重さのタクトを超音速で振り回すパワーを得た。
名前は、エリック・B&ラキムの1987年発表の楽曲『マイメロディ』に由来する。
クロミ(声:竹内順子)
マリーランド出身の人造生物兵器(ホムンクルス)。クラスはザ・デビル
ダークパワーの魔道兵器を扱える兵士を作るために研究されていた。他のホムンクルスと違い、特定のベース種族が無く、ゼロから遺伝子を組み上げて作られている。便宜上アクマ族として扱われるときがある。
実戦テストのためマイメロディと同じ901ATTに配属されたが、事あるごとにマイメロディの"生き甲斐"の餌食になってきた。
精神制御術を身につけており、「クロミノート」に恨みを書きつづることで、その場の怒りを先送りにすることが出来る。
メロディキーを奪った本当の目的は、コスト削減製法のせいで寿命が通常の4分の1しかない仲間のホムンクルス(クロミーズファイブ)を普通のマリーランド人にすることだった。
クロミーズファイブ
クロミを首領とするテロ組織。大戦中に極秘裏に研究されていた人造生物兵器(ホムンクルス)の生き残りである。
クロミ以外のホムンクルスにはベースとなっている種族があり、ニャンミはティラノサウルス、ワンミはワニガメ、チューミはホワイトタイガー、コンミはオオワシである。クラスはザ・チャリオット。一つのコアを分割して製造されたため、4人で一つの存在とみなされている。
クロミが人間界に行ってからは単なる野党と化しており、400km/hで疾走する高速三輪戦車に乗ってしばしば街を襲撃する。
必殺技は「喧嘩雲」。スモークグレネードで相手の視界を遮り、巧みな連係攻撃で袋だたきにする。
クロミの両親
マリーランド出身の人造生物兵器(ホムンクルス)。クラスはザ・ラバーズ。一つのコアを分割して製造されたため、2人で一つの存在とみなされている。
クロミより以前に製造されたプロトタイプ。当人達は本当の親子だと思っているが、遺伝子データを引き継いでいるだけに過ぎず、血のつながりはない。
バク(声:前田登)
マリーランド出身のバク族の男性。クラスはザ・タワー
耳から反重力フィールドを展開して空を飛ぶなど、普通のマリーランド人にはない能力を持っている。
大戦中は906FTTに特殊航空機として配備されていた。
作戦で見殺しにされた自分を助けてくれたクロミの人情に惚れ込み、以来子分として付き従っている。
消耗品であるバク族は、繁殖力が強くなっている。
バクの実家も例外ではなく、31人の弟(声:前田登)と一人の妹(後述)がおり、両親(声:前田登)と共にしばしば登場している。
バコ(声:沢城みゆき)
バク一家の長女でバクの妹。人間界を滅亡させようとして討滅されたダークパワーの大いなる意志が転生した姿。
バコが生まれたのは事件解決以前だが、マリーランドは人間界の遥か未来の姿であるため、転生先の時間が人間界で死亡した時間より後になるとは限らないのである。
フラット(声:三浦香)
マリーランド出身のクマネズミ族の男性。クラスはザ・テンパランス
マイメロディとは軍学校の同期生。情報2課に所属し、終戦後は退役したマイメロディの監視任務に就いていた。
マイメロディに好意を寄せているようだが、相手にされていない。
頑丈な前歯で鉄格子すらもかみ切ってしまう特技を持ち、「懲罰房からの脱獄魔」の異名を持つ。
マイメロディを監視し必要があれば始末せよとの命令を受け、人間界に送り込まれる。人間界では小暮駆の部屋に居候している。
スパイであることがバレた後、マイメロディをかばって死亡するが、メロディマークを貼られてクリーチャーになり、マイメロディのために戦い続けた。
ピアノフォルテ(声:竹内順子)
マリーランドに住む謎の生物。クラスはザ・サン
1本の糸のような物が絡まって毛玉のような姿をしている。
マイメロディと同時期に901ATTに所属していたが、現在はマリーランド王の執事をしている。
初登場時は名前が無く、視聴者からの公募で名前が決まるまでは、便宜上「執事さん」と呼ばれていた。
色が桃色であることから、ドリームパワーとの関係を指摘する声もある。
ポエムが趣味で、桜塚美紀とよく対立しているが、コンビを組むと、最凶。
あまりにも早口でしゃべるため、何を言っているのか分からないことから、DVD版では字幕が収録されている。
王(声:木内秀信)
マリーランド出身のエレファント族の男性で、現マリーランド王。クラスはザ・ハングドマン
気まぐれに「たこ焼き以外のものを食べたら死刑」などの理不尽な法律を作って国民を虐げるのが趣味の独裁者。
マ界人で有りながら人間の女性の体に性的興味を抱く変態性癖を持つ。人間界を侵略して性奴隷牧場を作る野望を抱き、終戦後も軍拡を進めている。
マスターの資格を持つほど魔法の扱いに長けており、難易度の高い呪い系の魔法を好んで使う。
王妃(声:杉本ゆう)
マリーランド出身のエレファント族の女性で現マリーランド王の王妃であり、吸血鬼。クラスはザ・ワールド
若い頃は極右武装組織のリーダーだったが、当時第2王子だった現マリーランド王に一目惚れされて結婚。
魔力だけなら王を凌駕し、呪文の詠唱無しで神の雷(インデグネイション)を放つことが出来る上に、時間を10秒ほど止める事ができる。大戦においては、自ら気球を用いた爆撃部隊・902BTTを編成し、敵国の13の都市を焦土と化した。
ダークパワーにより人間界が滅亡してしまったときは、時間を巻き戻す魔法を使い、マイメロディにテクノライズを施す時間を稼いだ。
しかし、この能力がハリネズミくんの因果律修正と衝突し、世界は自覚のないまま同じ一年を繰り返すサザエさん時空に陥ってしまっている。

不明[編集]

ハリネズミくん(声:沢城みゆき)
因果を調律する存在。無数の時計の針で覆われており、一見するとハリネズミのように見えることからこの名で呼ばれている。
「コロリ」と前転することにより宇宙の歴史を一巡させ、都合の悪い事実が無かったことになっている新しい世界を創造する程度の能力を持つ。
悪夢魔法による騒動が終結した後で、騒動の痕跡や直接関わりのない目撃者の記憶を消去し、物語の円滑な進行を助けている。
正体や目的は一切不明。回想シーンで901ATTに所属していたことが明らかになっているが、誰もそのことを覚えていない。
ご都合キャラではあるものの、このアニメの奇怪さをより引き立てている名脇役である。
普段は人間界ともマリーランドとも違う空間に存在するが、一度だけダークパワーの大いなる意志による直接攻撃を受け、歴史修正を阻止されたことがある。
KITTY(きてぃ)(声:林原めぐみ)
神の視点で一部始終を見届けている者。詳細は不明。猫に似た姿をしている。
アニメ版ではABパート間CM前後のアイキャッチで姿が確認できるだけで名前も不明だったが、小説版の最後に「KITTYだけが一部始終を視ていた」という記述があったことから名前が判明した。
大きい視聴者からは「監視乙」とよく労られる。

人間界[編集]

夢野歌(声:片岡あづさ)
人間界に住む中学2年生の少女。マイメロディが居候する夢野家の次女。
一応主人公だが、若干性格がスイーツ気味であり時には相棒のマイメロを凌ぐ冷徹さを見せる暴走乙女。
他キャラに比べ、目立った狂気は無いものの影で猛威を奮う事も少なくない。
柊恵一にあこがれてヴァイオリンを始めたが、あまりに下手なため、聴かされた人間から苦情が出ている。
アニメのストーリー上歌が上手いという設定なのだが、実際のところお察し下さい
寝ている間も、必殺技の「寝返りパンチ」で敵を抹殺するため、危険人物である。
第29話ではクロミの魔法の影響で男体化した。一人称が「オレ」だったりと中身まで男になっており、見た目は女でも脳は男である事が結果的に露見する事になった。しかもこの件で以前から好意を持っていた小暮は彼女に幻滅する事に。
桜塚美紀(声:小清水亜美)
夢野歌の同級生で幼稚園の頃から幼馴染。美樹さやかポジション。
ポエムを書くことを趣味としているが、人知を超えて意味不明なため、聞いた人間は大体引いている。
無印からのレギュラーキャラであり、今シリーズの混沌ぶりをよく表している女の子である。
ピアノフォルテの宿敵でもあるが、コンビを組むと、最凶の人間となる。
藤崎真菜(声:小林ゆう)←デタラメヲ(ryby謎の男
夢野歌の同級生で小学生の頃からの親友。大阪出身。
近隣では名の知れたストリートファイター。可愛い物が苦手という主人公を全否定する設定の持ち主。サンリオ枠のキャラでなければ途中退場があったかもしれない。
必殺技は、相手の首筋に踵落としを決めた後にもう一方の足で反対側から蹴ってハサミのように首を切断する「エアカットターミネーター」。食らった人間は死ぬ。
かわいいものが苦手で、マリーランド人に抱きつかれると死ぬ。
いわゆる筋肉フェチで、特に二の腕と腹筋は男顔負け。鏡に自分の筋肉美を映しては悦に浸るアブない少女。
ムダ毛処理はまったくせず、夏にノースリーブや半袖の服を着る時でも腋毛全開である。設定もあって香水は一切使わず、しかも元々汗かきなので体臭は割と強い。
下着はブリーフやフンドシを愛用。
トランスジェンダーという噂がある。
小暮駆(声:沢城みゆき)
フラットが居候する夢野歌の同級生で陸上部の少年。
後述の二度に渡るキスシーンや、作中ではよく可愛く描かれていたりするため
某界隈では、それなりに名の通ったショタである。萌えや蕩れ的な意味では既に上記の女の子達に勝るとも劣っていない。
ついでにコスプレの頻度も中々に高い。公式が病気とまではいかないものの、片足を突っ込んだ感はある。
夢野歌を自分のモノにしようと企むが、柊兄弟とのキスで夢野歌に殺されかけた。
「その男副所長」の終盤みたいによく走らされたり歌わされたり巻き込まれたりと恐ろしいくらい彼は頑張る。
そして必殺技は敵に向かって体当たりする「飛び出す駆パンチ」。本来こういうポジションのキャラだが余り活躍は評価されていない。
柊恵一(声:置鮎龍太郎、幼年時代の声:沢城みゆき)
ふつくしい柊様の御尊顔。決して地獄のミサワではない。
夢野歌と同じ学校の高等部に通う高校1年生。
ヴァイオリンとイケメンと大金持ちと合気道と文武両道において頂点に立つ男。
このアニメを見ているであろう女児達のお目当てである憧れのイケメンキャラだが
土日アニメにありがちなかんたん作画に巻き込まれており、作中では作画崩壊が一番酷いキャラである。
アニメで一番注目されるであろうキャラの作画が狂っている辺りに、このアニメの実力を感じる。
あらゆる分野で頂点を極めて、世界への興味を失ってしまい、死ぬつもりでいたときにクロミと出会った。
メロディボウでヴァイオリンを弾くことにより、メロディキーに魔力を補充できる。
黒音符が108個集まったときに完成するという闇の曲を弾いてみたいという思いから、音符集めに協力した。
イケメンにも容赦のない事に定評のあるアニメのため、話の途中でも度々無茶振りをされている。
「ウサミミ仮面」という超かっこいいヒーローに変身出来る。むしろそちらが本体である。
柊潤(声:五十畑迅人、歌唱時の声:沢城みゆき)
「狂・苦・SHUFFLE!」第01話で夢野歌のクラスに転校してきた少年。
駆に続く今作のショタ二号。恵一とは違い、作画は安定しており順調に萌えとほのぼのを提供している。
メロディピックでギターを弾くことにより、オルタナティブメロディキーに魔力を補充できる。
才能に恵まれた兄に対抗意識を燃やしており、兄と同じように世界を滅亡させるために黒音符集めに協力している。
寝ている間でも4分33秒以上ギターを弾かないでいると死ぬ。
性的なファッションに身を包み朝に流せるギリギリの映像をお茶の間に提供する悪魔っ子。兄弟揃って少し変態っぽい。
夢野奏(声:加藤夏希、幼年時代の声:沢城みゆき)
夢野家の長女で高校1年生。白鳥を操る事が出来る結婚詐欺師。
性格はかなりだらしなく、ビッチな雰囲気を漂わせる。
必殺技は突風で吹き飛ばされた敵を薙刀で斬る。どのように必殺なのかよく分からないが、食らった人間は死ぬ。
夢野琴(声:悠木碧)
夢野家の三女で小学4年生。
姉二人の例に漏れず、若干ゆとりっぽいがまだ救い様がある。
某掲示板にて全国の中田氏に狙われているがその計画は尽く失敗している。
必殺技は「琴チャージ」。どんな必殺技かはっきりしないが、食らった人間は死ぬ。
夢野すず(声:笠原弘子)
夢野姉妹の母親。
現在は他界。その後は、遠いお空のお星様になっており、夢が丘市の神となっている
必殺技は作中最強の技「神の裁き」。どのような必殺技か全く不明だが、食らった人間は死ぬ。
夢野雅彦(声:清水宏)
夢野姉妹の父親。
表向きは旅雑誌でレポートを執筆する紀行ライターだが、その正体は世界中で暗躍する怪盗・黒薔薇男爵
必殺技はつまらない駄洒落を聞かせる「エターナルフォースブリザード」。食らった人間は死ぬ。

おねがいマイメロディ[編集]

概要[編集]

シリーズ第1作。サンリオ初の萌えアニメとして製作されていたためか、この作品を放送開始した時点ではシリーズ化の予定はなかった。

終盤においては、主要キャラであっても容赦なく死ぬ救いのない展開で注目を集めたが、最終話でハリネズミくんの「コロリ」により全員あっさり生き返ったことから、批判的な意見も少なくない。

ストーリー[編集]

人間界とは別の空間に、ぬいぐるみのようなファンシー知的生命体が棲息するマリーランドという世界があった。ある日、王城の地下にある重罪人の矯正施設(実際は処刑場)に、反体制派テロリストのクロミバクが投獄される。しかし、それは同じ地下にある軍の秘密研究施設からロストテクノロジー兵器"メロディキー"を盗み出すための作戦だった。まんまとメロディキーを強奪したクロミは、人間の欲望から生み出されるエネルギー体・黒音符を集め、メロディキーの全能の力を手に入れるため、人間界へと向かう。

クロミの逃亡に居合わせながら逮捕に協力しなかったマイメロディは、クロミと過去に面識があることからテロリストの一味ではないかとの疑いをかけられるが、「クロミを始末しメロディキーを奪還もしくは破壊すれば免罪する」という司法取引に応じ、唯一メロディキーに対抗できる兵器・メロディタクトを与えられて人間界に送り込まれる。 人間界にやってきたマイメロディは、人間の少女・夢野歌がクロミの悪夢魔法に襲われているところに出くわす。メロディタクトの魔法で歌を救ったマイメロディは、夢野家に居候してクロミを追う事になる。

一方、クロミはテレビ局の電波塔から飛び降りようとしている男・柊恵一と出会う。柊はメロディキーに魔力を補充するメロディボウの適合者であることが判明し、協力して黒音符を集めることになる。 こうして、因縁と陰謀渦巻く長い戦いの火蓋が切って落とされた。

クリーチャーバトル[編集]

本作の見所となっているのが、クロミの悪夢魔法で作られたAKUMUとマイメロディのメロディマークで作られたクリーチャーとの戦闘である。 初期は物理攻撃による力任せの戦いが多かったが、徐々にクリーチャーやAKUMUの特性を利用して状況を打破する知恵比べの様相を呈してくる。

一般的な少女アニメのバトルと異なり、クロミが黒音符を獲得して勝利するケースも少なくないため、結果の予測できない緊張感ある展開が楽しめるとして高い評価を得た。

用語[編集]

マリーランド
人間界とは別の空間に存在する異世界。通称マ界。
天球スクリーンに覆われた地球の1/3ほどの大きさの惑星上に、80%の海と20%の陸地が存在する。陸地のほとんどはマリーランド大陸である。天球スクリーンより外は存在しない。
マリーランド大陸では、77年もの間戦争(マリーランド大戦)が続いていたが、6年前に現マリーランド王によって統一された。
マリーランドの正体は、4億年後の人類が作り出した新しい宇宙である。
マリーランド人は現在の人類の遠い子孫に当たる。
文明の存続のため、数百年の短期間のうちに人工的に(単細胞生物から霊長類になるくらいの)大幅な進化を遂げたが、世代を重ねるうちに遺伝子に取り込んだ他の動物の要素が濃くなってきて、現在のような姿になってしまった。
AKUMU
クロミがメロディキーによる悪夢魔法で製造する悪性兵器。被害者の欲望を夢の世界から引きずり出し、元の肉体を取り込んで生まれる。
ドリームパワーを用いた攻撃でしか有効なダメージを与えられない。
本体が満足したり過ちに気付いて改心するなどして欲望が薄れると、AKUMUは消滅して本体が解放される。ダメージを与えて破壊した場合、本体は死ぬ。
改心した場合には桃色音符が、それ以外の場合には黒音符が出る。黒音符を出して死んだものは、天国にも地獄にも行けない。
クリーチャー
マイメロディがメロディマークを「可愛い物」に貼り付けることで製造する対AKUMU兵器。かわいさの基準は、マイメロディの主観による。クリーチャー自体の外見は可愛いとは限らない。
マークを貼られたものに因んだ戦闘スタイルを取るが、戦闘能力はマイメロディのやる気に左右される。
メロディタクト(オルタナティブメロディタクト)
「狂・苦・SHUFFLE!」で登場するプロトメロディタクトの技術を解析して作られた魔道兵器。
簡単にクリーチャーを製造することを重視して開発されたため、願いを叶える機能は簡略化されている。
メロディキー(プロトメロディキー)
マリーランド王城の地下に封印されていたロストテクノロジー兵器。
願いを叶えるために100個も音符集めなければならなかったり、ダークパワーが強力すぎるなどの問題から、改良のための研究が行われていた。
桃色音符
AKUMUに取り付かれた人間を改心させると出現する、100個集まるとドリームパワーが発動し、世界を桃色一色に染めてしまう。
無数に音符を出しても64個分しかカウントされなかったり、ドリームパワーを発動するためには歌詞を付けて歌わなければならないなどわりと扱いづらい物であった。
黒音符
人間にAKUMUを見せて喜ばせると出現する、100個集めると曲が完成し願いが叶えられるというが、前にも述べたとおり一度黒音符を出したものは天国にも地獄にも行けないので、コンプリートするには最高100人の犠牲者が必要である。
ダークパワーの曲
100人の犠牲者の末完成してしまった闇の曲、尚この曲は20kHz以上の超音波で構成されているため普通の人間には聞くことができない
イルカ、蝙蝠アニマリアン、マリーランド住民等は聞く事が出来る

各話サブタイトル[編集]

  • 第01話「冤罪と罰」
  • 第02話「人間界・忘却域」
  • 第03話「人間界・孤独域」
  • 第04話「廃棄物襲来」
  • 第05話「彷徨える戦線」
  • 第06話「死因:人生不全」
  • 第07話「桜塚美紀のポエティックウェポン」
  • 第08話「アンチプリンセス藤崎真菜」
  • 第09話「跳べ!夢野琴」
  • 第10話「夢野奏に愛は届かない」
  • 第11話「人生より長い一日」
  • 第12話「ブラック」
  • 第13話「夢野歌は暁に響く」
  • 第14話「旋風のフラット、疾風の小暮駆」
  • 第15話「ノーターンバック」
  • 第16話「チャペルバトルロイヤル」
  • 第17話「トリック オア トラップ オア ターミネイト」
  • 第18話「夢野雅彦の狂った時計」
  • 第19話「屍流島の死闘」
  • 第20話「ネクロ」
  • 第21話「真夜中のマイメロディ」
  • 第22話「901ATT」
  • 第23話「クロミは雨の中で泣く」
  • 第24話「奪われた女体」
  • 第25話「マイメロ組、誕生」
  • 第26話「ウルトラクロースレンジ・デンキノコギリコンバット」
  • 第27話「絶体絶命圏」
  • 第28話「いつかきっと晴れ」
  • 第29話「男学級」
  • 第30話「アンダーエイトガールズ」
  • 第31話「」※サブタイトルが自主規制により削除。 通称:言葉狩りの回
  • 第32話「デス・プレディクション」
  • 第33話「同時多発ナイトメア」
  • 第34話「夢ヶ丘市崩壊」
  • 第35話「バクは死なない」
  • 第36話「地球滅亡」
  • 第37話「アンシビライゼーション」
  • 第38話「ギルティ」
  • 第39話「ホーリー・ネイキッド・デブ」
  • 第40話「製造された生命」
  • 第41話「死闘用スクエア」
  • 第42話「ロストナンバー0001」
  • 第43話「愛をぶちまけろ」
  • 第44話「兵器ヴァイオリン強奪大作戦」
  • 第45話「小暮ロットVS柊」
  • 第46話「君は牙を二本持っている。」
  • 第47話「赤ずきん、ハイウェイをゆく」
  • 第48話「ホワイトインカーネイション」
  • 第49話「ピアノと美紀のポエティック大量破壊兵器」
  • 第50話「再びスーサイドダイビングポイントにて」
  • 第51話「ラスボスは真ドラゴン!?まさかの巨大悪魔!」
  • 第52話「ハリネズミ最強!皆生き返った」

おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~[編集]

概要[編集]

「おねがいマイメロディ」の好評を受けて、放送終了の翌週から始まった完全な続編。第1話でいきなり主人公のファンシーキャラ達がいっぺんに死んでしまうという衝撃的な展開が話題を呼んだ。

SHUFFLE」の名の通り、第1期では敵だった柊恵一が味方になったことに始まり、裏切りや洗脳などで激しく敵味方が入れ替わる展開が特徴。

ストーリー[編集]

ダークパワーによる世界滅亡騒動の後、再び城の地下に投獄されたクロミとバクは、城の兵器開発部門が極秘裏に開発していたオルタナティブメロディキー(以下新メロディキー)を強奪するが、その際にダークパワージェネレーターを暴走させてしまう。柊恵一の処刑方法を決める裁判のため城に集まっていた者たちは、この事故により命を落とすが、研究所に封印されていたプロトメロディタクト(以下、新メロディタクト)の力で仮の肉体を与えられて復活する。

クロミが製造するAKUMUと戦って桃色音符を集めれば元の体を取り戻されるというドリームパワーの偉大なる意志の声を信じ、マイメロディが再び人間界に送り込まれる。

狂・苦・SHUFFLE!におけるバトル[編集]

続編の狂・苦・SHUFFLE!においても、クロミがAKUMUを製造してマイメロが破壊するという大筋は変っていない。 ただし、マイメロはクリーチャーを製造する代わりに、ドリームパワーによって仮の肉体を与えられた者(サクリファイス)を召還して戦う。 これは、無生物から生物を生み出すという描写に対し、インテリジェント・デザイン説を唱える空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の信者からクレームが寄せられたためと言われている

用語[編集]

サクリファイス
ドリームパワーによって蘇生された死者。
元の肉体そっくりに作られた仮の肉体に魂を移されて生きている。
本当の肉体はタロットカードに保存されており、カードが燃やされるなどして失われると、完全に死ぬ。
マイメロディがメロディタクトを振ると、メロディボックスに格納されたカードからランダムに1枚が選ばれ、対応するサクリファイスがマイメロディの前に召喚される。
召喚されたサクリファイスは、体のどこかに埋め込まれたメロディマークからドリームパワーが供給され、通常の何倍もの力を発揮できる。
メロディマークは爆弾になっており、戦闘から逃亡したりAKUMUを倒せなかったりすると爆死する。
仮の肉体が死亡した場合、魂はカードに保存され、音符が8個揃ったときのおねがいで戦線復帰することが可能。
補充メンバー
度重なる戦闘で戦死者が増えてきたため、桃色音符が揃ったときのおねがいで補充を行った。復活したダークパワーの大いなる意志によって殺されたマリーランド人が、小アルカナのタロットカードとして追加登録されている。
ウサミミ仮面
人間でありながらサクリファイスになった柊恵一が召喚されて戦うときの姿。クラスはザ・スター。
サクリファイスであることが他の人間にバレると魔法の効果が切れて死ぬため、変装して正体を隠している。
バニーガールのようなウサミミとしっぽ付きのビキニパンツという奇抜な衣装。デザインは柊恵一の趣味による。
必殺技は「跳!サイコー」の決めぜりふと共に成層圏まで跳躍し、超高空からの跳び蹴りを放つ。喰らった者は死ぬ。
通称・変態仮面
プロトメロディタクト
オルタナティブメロディタクトの原型となったロストテクノロジー兵器。
サクリファイスの調達にコストがかかることから、実用性を疑問視する声が多く、地下研究所に保管されていた。
本来は桃色音符を8個集めた時点でサクリファイスたちは元に戻れるはずだが、サクリファイスが居なくなるとオルタナティブメロディキーシステムに対抗する手段が失われ、クロミを倒してしまうと音符の元となるAKUMUが出現しなくなってしまうことから、終わりのない戦いを余儀なくされている。
タロットカード
サクリファイスに関するデータが魔法的な方法で保存されたカード。
このカードさえあれば、ダークパワーの魔法でもサクリファイスを召喚できる。
召喚されたサクリファイスの命は召喚者が握っているため、召喚者の命令に従って戦わざるを得ない。
オルタナティブメロディキー
プロトメロディキーの技術を解析して作られた魔道兵器。
7人のサンリオキャラクターの心を結集させて作られた。
単独でAKUMUを製造して音符を収集できるというメロディキーの利点と、8個の音符を集めるだけで願いを叶えられるというメロディタクトの利点を併せ持つ。また、世界を滅ぼすほどの力はないため、安全性の点でも優れている。

おねがいマイメロディ 隙ありぃっ♪[編集]

概要[編集]

「おねがいマイメロディ~狂・苦・SHUFFLE!~」の好評を受けて、3年目の製作が決定。従来の30分枠から10分枠に短縮されたが、人間の本質に迫る深遠なストーリーは健在である。一般的な単語と同音の造語が多数登場し、複雑な叙述トリックが随所に用いられている。20007年4月1日よりアニメロビー枠内で学園キバと共に放送中。一体何回続けりゃ気が済むんだとか禁句。

ストーリー[編集]

前作の最終回で全時空が消滅し、マイメロによって新世されたマリーランド。新世歴20007年。異世界から侵攻してくる避徒に唯一対抗できる兵器・メロディクレヨンをめぐって、いくつもの勢力が熾烈な抗争を繰り広げていた。7つの「キーカラー」と呼ばれるクレヨンを揃えると、救世主・マイメロディが復活し、全ての争いに終止符が打たれるのだという。 クマネズミ族の青年・フラッドは、人間の女の子と赤いずきんウサギ族が現われる不思議な夢を毎晩見ていた。ある日、フラッドはアルバイト先の王城で避徒の襲来に出くわす。宝物庫でオレンジ色のメロディクレヨンを手に入れたフラッドは、唯一知っている人間である夢の中の女の子・夢野歌を描く。召喚された歌によって避徒は殲滅されるが、フラッドはお尋ね者になってしまう。 一方、城の地下に厳重に拘禁されていた少女・ロミーの前に、黒い者が現われる。ロミーは過去世で黒い者と契約を交わしていたのだと言う。避徒を支配する能力を与えられたロミーは、契約に従いメロディクレヨンの収集を始める。

用語[編集]

人幻界(ニンゲンカイ)
量子コンピュータで観測されることで存在を保っている疑似世界。マイメロによって滅ぼされた人間界が"復幻"されている。「孤独域」「忘却域」「妄想域」「絶望域」「残酷域」「憤怒域」「貪欲域」の7つに分かれているが、その境界は明確には定まっていない。無自覚に同じ1年を繰り返すサザエさん時空となっているらしい。
メロディクレヨン
人幻界から人間を量子テレポートで呼び出すデバイス。呼び出したい相手の似顔絵を描いて名前を呼ぶことで呼び出せる。メロディクレヨンは避徒の体内から取り出され、それぞれ固有の色を持っている。
人幻(ニンゲン)
メロディクレヨンによって呼び出された人間。体内に埋め込まれたメロディマークの力で現実世界(新マリーランド)での存在を維持している。
過去世
マイメロに滅ぼされた人間界および旧マリーランドのこと。
希臆(キオク)
過去世においてハリネズミくんに消された記憶が深層心理に蘇ってくること。言いしれぬ不安感を抱くようになり、人格に異常を来す。
Wuu(うぅぅ)
人幻界で流行中の体感型ゲーム機。プレイしている人間の希臆を呼び覚ます謎の回路が仕込まれている。
時空浸食
似たような時空では同じ展開が起こりやすくなるという現象。人幻界がおねがいマイメロディ第1期の人間界での展開をなぞっているのも、この法則によるものである。このまま行けば世界は2年後に滅亡することになる。
ダイヴ
新マリーランド人が人幻界に侵入すること。
アヴァター
人幻界にダイヴした新マリーランド人の仮の姿。
ネクロダイヴァー
第03話にして早くも死亡してしまったフラッドが、心臓の代わりにメロディクレヨンを移植されて蘇った姿。自由に新マリーランドと人幻界を行き来でき、人幻界でメロディクレヨンを使える。メロディクレヨンが尽きたとき完全に死ぬ。
避徒(ヒト)
人幻界から量子テレポートで新マリーランドへ侵攻してくる謎の存在。人間の負の感情が作り出したものと言われている。人幻の攻撃でしか有効なダメージを与えられない。強力な避徒を倒すには、人幻界にダイヴして発生の原因を探らなくてはならない場合もある。
亡客(ボウキャク)
希臆に心を支配された人間が人幻界で避徒となったもの。人幻界でメロディクレヨンを使えるネクロダイヴァーにしか倒せない。
黒い者
避徒の残骸などから出現する、意志を持った存在。憎悪を抱いているマリーランド人をそそのかして、世界を破壊させようとする。
契約者
黒い者の持ちかけた取引に応じ、特殊な力を与えられた者。ロミーを手伝うバクも契約者である。
13の契約
ロミーが過去世で黒い者と交わしたとされる契約。13の条項から成るらしい。ロミーはそれを思い出したらしいが、詳しい内容は不明。

おねがいマイメロディ killer☆[編集]

マイメロが人幻界で世界を破滅に追い込む少し前のお話。 当時タイトルの通り特殊部隊901ATTにて殺し屋を務めていたマイメロはマリーランドにうっかり迷い込んでしまった星月きららに対しても容赦なく針を突き出すのであった。 今回は30分放送で2話構成になっている。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

劇場版 おねがいマイメロディ~DARK DREAMER~[編集]

概要[編集]

本編の二十数年前、プロトメロディキーの力で人間界を侵略しようとしたマリーランド国第1王子と、プロトメロディタクトを奪ってたった一人で二つの世界を救った名も無きマリーランド人の戦いを描く。歌たちの母・夢野すずの高校生時代が舞台となる。バクの母や柊の父などが登場する他、本編のキャラクター達も重要な役割で登場する。

残酷シーンがあまりに多い為、女児向けアニメでは前代未聞のR-18指定となり一部では抗議の声があがったが、ストーリー構成の高さは圧倒され、大人のファンからは評価が高い。興行収入はまずまずの結果を残す。20012年8月11日に公開された。

ストーリー[編集]

マイメロと歌が出会った二十数年前、かつてのマリーランド国第1王子K.I(けい.あい)は、人間界を侵略しようと、プロトメロディキーを城から略奪し、その力でマリーランドを滅亡させてしまう。そしてすぐ、人間界へ逃亡した。

そんな中、名も無きマリーランド人は、プロトメロディタクトを城から略奪し、同じく人間界へ向かう。その人間界で、歌たちの母となる夢野すずを危機から救う。その出会いが、この物語の運命を大きく変えることになってしまう........

おねがいシリーズ[編集]

「おねがいマイメロディ」シリーズは、アニメ界の定番である「おねがい」シリーズを構成する作品群のひとつでもある。「おねがいマイメロディ」シリーズでも見られるように、単独作品が各々独自にシリーズを派生する特徴がある。

おねがいシリーズ作品リスト[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「おねがい!サミアどん」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「20面相におねがい!!」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「おねがい☆ティーチャー」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「おねがい☆ツインズ」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ポクポン」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「お願い!ランキング」の項目を執筆しています。
おねがい!サミアどん
シリーズの嚆矢。児童書を原作にNHKで放映され、1989年には劇場版も公開された。
1985年4月 - 1986年2月
20面相におねがい!!
人気漫画家CLAMPを起用。前作から設定を一新し、巨大学園都市を舞台に、本作や「学園特警デュカリオン」などの漫画版からメディアミックス展開を通じてテレビシリーズへ発展したが、テレビ化にあたって後発の「CLAMP学園探偵団」がメインに選定されたため、表題に「おねがい」の文字がない変則的な形態となった。
1997年5月 - 10月(「CLAMP学園探偵団」の放映期間)
おねがい☆ティーチャー

詳細はおねがい☆ティーチャーを参照。

前作から設定を一新し、長野県を舞台に、ギャルゲーのテイストを押し出して製作された。
2002年1月 - 3月
おねがい☆ツインズ

詳細はおねがい☆ツインズを参照。

前作の世界観を踏襲し、脇キャラにも前作のキャラクターを配するなどして手堅く続編効果を狙い製作された。
2003年7月 - 10月
おねがい☆フレンズ
再び前作の世界観を踏襲し、メインキャラを前作の脇キャラから抜擢して製作されるはずだったが、続編効果が切れていたため頓挫、CDドラマの発売でお茶を濁した。
お願い!ポクポン
前作「おねがいマイメロディ Killer☆」の放映中であるにも関わらず、タイの民間信仰をベースにするなど大胆に設定を一新し、無謀にも並行して放映されたが、CS専門チャンネルといういささかパイの小さいマーケットで展開したため、前作より先に放映が終了するという失態を演じた。なお、本作の表題が「お願い」と漢字混じりになったのは、脱ゆとりを志向して教育効果を狙ったものである。
2008年11月 - 2009年1月
お願い!ランキング
前作から設定を一新、秘密組織「おねがい戦士」がみんなの願いをかなえるというオーソドックスな設定と、実写をふんだんに取り入れた斬新な映像、深夜帯枠という放映形態でシリーズを代表する作品に躍り出た。なお、本作の表題が「お願い」と漢字混じりになったのは、前作と同じく脱ゆとりを志向して更なる教育効果を狙ったものである。
2009年10月 - 放映中