いいいいいいいいい!

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ナニモノかがウィキペディアに「いいいいいいいいい!」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨の暗躍により削除されてしまいました

いいいいいいいいい!とは、二番煎じであり、なおかつ上代から明治初期にかけて使用されてきた医師の隠語である。時代によって薬が効かないといった意味や不治の病など複数の意味が存在する。

概要[編集]

あああああああああ!(あああああああああ!)ああ、ああああああああああああ。というネタは日本に文字が伝わった頃から存在していた。そして、いいいいいいいいい!はその二番煎じして扱われてきていた。一方で、平安時代以降医術が進歩したことに伴い、医師達はカルテを作成するようになった。その際、カルテに「この患者に投与した薬は効いていない」などと露骨に書くことはできないといった問題が発生したため、カルテ専用の隠語としていいいいいいいいい!いいいい等が用いられるようになった。

時代ごとの変遷[編集]

上代(奈良時代まで)[編集]

奈良時代までいいいいいいいいい!は二番煎じという意味の隠語として使用されており、誰かの詠んだ和歌が二番煎じネタであったときに、抗議の意味で「いいいいいいいいい!」とブーイングすることが通例となっていた。また、二番煎じのお茶や薬膳しか口にできない下級役人が、自分のうだつの上がらない様を自嘲するときに「いいいい」と記したりしていた。しかしなぜこの時代に「!」の文字が伝わっていたのかは未だに謎である。

平安時代[編集]

平安時代も、上代とおおむね同様の意味で「いいいいいいいいい!」という言葉は使用されてきた。

さらに、このころから大陸より伝来した医術が日本で整理され、医師が職業として認知されてきた。それに伴い、医師達はカルテを作成するようになったが、その際に問題となったのが、明らかに患者にみられると治療意欲を無くす言葉をどのように記載するのかと言うこと、つまり隠語を作る必要に迫られたのである。

そのときに白羽の矢が立った言葉の一つが「いいいいいいいいい!」や「いいいい」である。元の「二番煎じ」という意味から転じて、二番煎じの薬は劣悪であまり効き目もないことから「この薬は効いていない」という意味でこの言葉を使うようになった。また、藪医者のことをいいいいいいいいい医者とも呼ぶようになったが、文字数を間違えて子供たちがいじめの対象となることもしばしばだった。

鎌倉時代~織豊時代[編集]

鎌倉時代以降は、「いいいいいいいいい!」はあまりにもベタすぎるネタとして二番煎じという意味ですら使用することははばかられるようになった。これは、源頼朝をはじめとする時の権力者がこのようなあまりにもつまらないネタを禁止したこともあるが、庶民の間でも自粛されたことが大きい。

そのため、「いいいいいいいいい!」はもっぱら医師の隠語としてのみ使用されることとなったが、このころになると「いいいいいいいいい!」とだけ書くと悪い事がかかれていると察しがつくようになってしまったため、「い」の数が特定の場合のみ「この薬は効いていない」という意味を持たせることとし、それ以外の場合は「良い」の「いい」の反復で、患者の病状が改善傾向にあることを示すようになった。そのため、患者には「病気が良くなってきている」と思わせることができるようになり、この言葉は非常に効果的に用いられるようになった。

江戸時代[編集]

江戸時代においても、時の将軍により「いいいいいいいいい!」をネタとして使用することは堅く禁止されてきたが、あまりにもベタなので違反者も出なかった。

一方、江戸時代の医学においては、ガンという病気が認知されるようになり、状況は変化した。江戸時代ももちろんガンは不治の病であったが、特定の薬草の二番煎じがごくまれに効くことから、「いいいいいいいいい!」がこの薬草の投与を示すという意味を示すようにもなった。もちろん、従来の用法での「いいいいいいいいい!」の使われ方も存在しており、それらの見分けはもちろん「い」の数で行われた。また、これが転じて「いいいいいいいいい!」という言葉を「不治の病」という意味でも使うようになった。くどいようだがこれらの見分けは「い」の数によって行われた。

このように、「いいいいいいいいい!」は医師達にとっては非常に便利な隠語として扱われた。一方で、このころから「い」の数の数え間違いによる誤診が起こることが問題となり、安易にこの隠語に頼る事を戒める声も上がり始めた。

明治初期以降[編集]

明治初期以降、「いいいいいいいいい!」をネタとして使用することは禁止されなくなったが、もはやこれをネタとして使用する者はほとんど皆無となった。

また、西洋医学がドイツより日本にも導入されることとなり、日本古来の医術の多くが居場所を追われる事となった。そして、それに伴いカルテもドイツ語で書かれるようになった。そしてドイツ語なんて読めない人々がほとんどなので、カルテの内容を患者に隠すことも容易となった。そのため、「いいいいいいいいい!」をカルテの中身として使用することも皆無となった。現在、カルテは英語や日本語で書かれる事が多くなったが、ガンなどの読まれたくない箇所はその場所だけドイツ語で書いておけば良いことから(Krebsがガンを意味するなんてわからない人がほとんどである。この記事を書いた筆者も含めて)このような「いいいいいいいいい!」の使用も撲滅された。

補足[編集]

このように、現在では「いいいいいいいいい!」というネタは使用されることはまずない。というか使うだけむなしいので使わないことを強くオススメする。なお、蛇足ではあるがアンサイクロペディアにおいてもこのネタは削除されたことがある。

一方で、古代の医術を研究する歴史研究家は、「いいいいいいいいい!」に十分注意して解釈を行う必要がある。というのも、前述のように時代とともに意味が変化している医学用語であり、しかも医師によって「い」の数と意味との対応が全く異なるからである。

関連項目[編集]